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映画『ミュージアム』がスペインで世界初上映!大友啓史監督&殺人鬼“カエル男”が登場

ミュージアム

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小栗旬主演、大友啓史監督タッグによる映画『ミュージアム』が、スペインで開催中のシッチェス・カタロニア国際映画祭のオフィシャル・コンペティション部門に出品され、大友啓史監督が現地で舞台挨拶に登壇した。
映画『ミュージアム』がスペインで世界初上映!大友啓史監督&殺人鬼“カエル男”が登場

10月7日~10月16日までスペインのシッチェスで開催中のシッチェス・カタロニア国際映画祭。世界三大ファンタスティック映画祭の一つであるこの映画祭には、世界中から優れたエンターテイメント映画が集まり、世界中の映画ファンから熱い注目を集めている。

同映画祭のオフィシャル・コンペティション部門に出品された『ミュージアム』は、10月9日現地時間15:45からオーディトリアムで世界初上映され、本作に期待を寄せるファンで1200人収容の会場が埋め尽くされた。上映前に行われた舞台挨拶では、同映画祭初参加の大友啓史監督が登壇(2013年に『るろうに剣心』で上映されたが、大友監督は参加出来なかった)。『るろうに剣心』シリーズで日本だけでなく、世界的な評価を得た大友監督の登場に、会場中が熱気を帯びた。

大友監督は、「以前からこのシッチェス国際映画祭に来たかった。夢がかなった。アクションあり、恐怖あり、そして皆さんが好きな“血”も出てきます(笑)どうか『ミュージアム』を楽しんでください」と挨拶。そして「今日は日本から僕の友達を招いています」と大友監督が紹介すると、劇中に登場するキャラクター、史上最悪の猟奇殺人鬼“カエル男”がステージに出現。カエル男の登場に、観客は驚きと喝采の声を上げた。

舞台挨拶終了後、上映が開始されると、メインタイトル『ミュージアム』がスクリーンに映し出された瞬間、会場から拍手喝采が起き、劇中の「母の痛みを知りましょうの刑」執行シーンでは大歓声が上がった。本編上映中も笑いと拍手と歓声が沸き起こっていたが、緊張張り詰めるクライマックスシーンでは、水を打った様に静まり返った。

上映終了後、大友監督と『ミュージアム』に惜しみない称賛が贈られ、大友監督にサインと記念写真を求める人の列も。観客は「グレートな映画だった!」「今まで観た中で最高の映画だ!傑作だ!」「単なるスリラーではなく、スリルを最大限に引き出すプロセスが素晴らしい!」と大友監督に感想を述べていた。

各賞の発表は、10月16日現地時間に行われる。
2016年10月11日
『ミュージアム』
2016年11月12日(土) 全国ロードショー
公式サイト:http://www.museum-movie.jp