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「アジアでしか出来ない映画を作っていきたい」妻夫木聡が釜山国際映画祭『マイ・バック・ページ』トークショーに出席

マイ・バック・ページ

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10月6日(木)に開幕した「第16回 釜山国際映画祭」で、9日(日)夜、妻夫木聡主演の『マイ・バック・ページ』がプレミア上映され、上映終了後に行われたトークショーに、妻夫木聡と山下敦弘監督が出席した。
「アジアでしか出来ない映画を作っていきたい」妻夫木聡が釜山国際映画祭『マイ・バック・ページ』トークショーに出席

文芸・映画評論、翻訳、エッセイなど広く活躍する川本三郎の衝撃のノンフィクションを映画化した『マイ・バック・ページ』。妻夫木聡と松山ケンイチが共演し、1960年代後半―今の日本が失った“社会の熱”が渦巻いていた時代―を舞台に、若者たちの葛藤を描いた作品。

9日(日)夜、『マイ・バック・ページ』のプレミア上映後、釜山映画祭では恒例となっている屋外トークショーに、妻夫木聡と山下敦弘監督が登場。待ちかねていた200人を超えるファンに、熱狂的に迎えられた。

妻夫木は本作について、「主人公・沢田は新聞記者ですが、彼の持っている、”熱”は、いまの時代の人にも通じると思うし、若い人に観てもらいたいと思います」とコメント。『ばかのハコ船』以来、山下監督の作品をずっと観ているという熱心なファンから山下監督に質問する一幕もあり、トークショーの最後では、妻夫木が、「釜山映画祭は3回目ですが、とても好きな映画祭なので、毎年来たいと思っています。韓国映画にもまた出演したいし、アジアの映画人が力を合わせて、アジアでしか出来ない映画を作っていきたい」と発言すると、大きな拍手が巻き起こった。

マイ・バック・ページ』は韓国で、来年1月に劇場公開される。韓国では初の試みとして、バリアフリー版の上映も併せて行われる。なお、日本では、12月2日(金)にDVD&ブルーレイが発売。初回限定生産のDVDには、未公開シーンやメイキング、劇場公開記念特番などの映像特典が収録される。

『マイ・バック・ページ』DVD&Blu-ray 2011年12月2日(金)発売!!
DVD(初回限定生産)¥6,300(税込)
DVD(通常版)¥3,990(税込)
ブルーレイ¥5,040(税込)
レンタルDVDも同時スタート
発売・販売:バンダイビジュアル

2011年10月11日
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『マイ・バック・ページ』
2011年5月28日(土) 全国ロードショー
公式サイト:http://mbp-movie.com/