ニュース&レポート

持っている靴は3,000足以上!叶姉妹が靴への愛を語る『私が靴を愛するワケ』トークイベント

私が靴を愛するワケ

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
“靴と女性の魅惑の関係”に迫った、世界初のドキュメンタリー映画『私が靴を愛するワケ』。本作の公開を前に6日(月)、トークイベント付き試写会が開催され、叶姉妹(叶恭子・叶美香)が登壇した。
持っている靴は3,000足以上!叶姉妹が靴への愛を語る『私が靴を愛するワケ』トークイベント

姉・恭子のコーディネイトでコート・ダジュールの太陽をイメージしたというエスカーダのドレスで登場した2人。足もとは、「クリスチャン・ルブタンの靴です。指の谷間が胸の谷間のようにみえてセクシーなんです」と恭子。妹・美香は「フェラガモの靴で、いつも斬新ながらも履きやすい所が特徴です。ブーツスタイルだったのですが、ドレッシーな服にも合いますね」と、自慢の靴を披露。映画『私が靴を愛するワケ』を「3回も観てしまいました」と語る恭子は、「出てくる中には持っている靴もありましたし、靴を愛する人の考えに触れられて良かったです」。美香も「まるで姉のドキュメンタリーを観ているようでした(笑)。女性の皆様が好きだと感じる事が出来る部分のある作品」とアピールした。

2人はハイヒールだけで約3,000足、フラットシューズなども合わせると倍ぐらいの数の靴を持っているそうで、恭子は「ハイヒールは履かなくても構わないと思っています。ピンヒールやニードルヒールなどは見て楽しめます。靴にはアート的な価値もあると思っていますので、サイズが合わなくても購入しています。男性が3台目のフェラーリに憧れるような感覚。フェラガモのF字ラインが 出た時などは、あまりに美しくてお花を飾ったりしました」と、履くだけではない靴の愛で方を伝授。

靴の魅力についても、「フェラガモだったら伝統と斬新さが共存してますし、ロジェ・ヴィヴィエは好きなデザインが多くて選ぶのが大変。ルブタンは15センチ以上のヒールを好んで履いてます。ザノッティはデザインや色のチョイスが良い」(恭子)。映画にも登場するダンサーのディタ・フォン・ティースとも直接会い、靴の話題で盛り上がったそうで、「曲線に対する美しさへのこだわりが共感しあえるんです」と振り返った。

また、靴を選ぶ際のポイントを聞かれ、「好きなデザイン性の物を見つける事が大事」と恭子。美香には「靴を履く時には背筋で履きなさい」と教えているそうで、「背中が丸まっていると、体にもよくないんです。姿勢の悪さはヒールを履くことの価値も下げてしまいますし。なので、背筋を意識するのがとっても大事です」と明かした。

イベント終盤には、2人のコレクションから靴をプレゼントするという太っ腹企画も行われ、抽選で選ばれた女性は、この日に履いてきた自らのお気に入りの靴以上にその靴を大切にすると喜びで一杯の笑顔を見せた。
2013年5月7日
『私が靴を愛するワケ』
2013年5月11日(土)、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー