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杉本彩が、ハリウッド女優も苦戦した『NINE』ミュージカルシーンを9日間で完全マスター

NINE ナイン

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『シカゴ』のロブ・マーシャル監督による最新作『NINE』(角川映画・松竹共同配給)の公開を控え、 杉本彩が、TOKYO FMホールにて映画でファーギーが披露したダンスシーンを再現、激しくもゴージャスな約3分間のダンスに、集まった報道陣や観客が魅了された。
画像:杉本彩が『NINE』ミュージカルシーンを9日間で完全マスター
今回、杉本彩が披露したダンスは、映画『NINE』で、本年度グラミー賞受賞のファーギー(ブラック・アイド・ピーズ)演じる娼婦サラギーナが、バックダンサーを従えて踊る”Be Italian“。ファーギー本人さえ完璧にこなすのに相当苦労したというナンバーだが、≪愛とは何か?男とは何たるか?≫を説く、映画の前半で最も重要なシーンになっている。

画像:杉本彩が『NINE』ミュージカルシーンを9日間で完全マスター画像:杉本彩が『NINE』ミュージカルシーンを9日間で完全マスター
「映画のゴージャス感を広めるのに最適なこのシーンを、生で表現できるのは杉本彩さんしかいない!」と、配給の角川映画・ 松竹の宣伝チーム全会一致で杉本サイドに打診し、本番までの練習期間は9日間(NINE!)しかないという厳しい状況の中で進行したというこの企画。この高ハードルを見事に飛び越えた杉本は、「会場のみなさん全員を挑発するように、「肉食系女子」の代表として、女豹になったつもりで踊りました。」とコメント。

映画『NINE』は、新作のクランクインを控えながらも映画の構想が全く固まらない映画監督グイドを主人公に、彼を取り巻く様々な女性関係を描いていく。複数の女性の愛を選びきれない「グイド」のような男性について杉本は、「絶対に許しません!」と即答し、「相手に選択の余地はないです。私に服従させたい(笑)。好きになると、その男性の魂ごと奪いたくなりますね。 」と妖艶に微笑んだ。

また、本作の見どころについて、「男と女の愛と切ない人間模様が、本当に繊細に素晴らしく描かれています。そして、ゴージャス・ ファッショナブル・セクシー・クール!!ミュージカルが苦手な人でも、この映画は絶対に楽しめる、本当に素晴らしい映画。是非観てください!」とアピールした。

映画『NINE』は、イタリアを代表するフェデリコ・フェリーニ監督の傑作映画『8 1/2』を原案にしたブロードウェイミュージカルを完全映画化。ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ファーギー、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンという、そうそうたるアカデミー賞受賞キャストが一同に介した超大作。本年度アカデミー賞では、助演女優賞を始め4部門でノミネートされた。

日本では、3月19日(金)より丸の内ピカデリー1他全国で公開される。
2010年3月14日
『NINE ナイン』
2010年3月19日(金)より丸の内ピカデリー1 他 全国ロードショー
公式サイト:http://nine-9.jp/