ニュース&レポート

宮崎あおいが大竹しのぶに足蹴り?!映画『オカンの嫁入り』完成披露試写会

オカンの嫁入り

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
宮崎あおいと大竹しのぶが母娘役で共演した『オカンの嫁入り』の完成披露試写会が行われ、舞台挨拶に宮崎と大竹のほか、桐谷健太、國村隼、絵沢萌子、呉美保監督が登壇した。
宮崎あおいが大竹しのぶに足蹴り?!映画『オカンの嫁入り』の完成披露試写会

本作は、タイトルのとおり、母親が嫁入りする物語。しかもその相手というのが、桐谷扮する15歳年下の金髪青年・研二。MCが宮崎に「どうですか?母親が連れてきた婚約者が桐谷さん…ですけど?」と質問すると、宮崎を遮って桐谷が、「何か、言い方がおかしかったですけど??“桐谷さんですけどぉ”って…」と、不平顔。しかし宮崎は意に介さず、「皆でご飯食べに行っても、健ちゃん(桐谷)が一人で喋っていて、だんだん皆がスルーしていくのが楽しかったです」とにこやかに話した。

また、元板前という役柄設定の桐谷は、「板前さんの練習をしました。こんにゃくを切るシーンがあるんですけど、小麦粉を練って切る練習したんです。野菜だと、切ったらなくなっちゃうので、もったいないですよね。小麦粉なら何度でも切れるので、ホテルでもテレビの上にまな板を置いて頑張りました!」と、熱く語っていると、隣でクスクスと笑いながら「へぇ、本当?」と感心していた大竹が、「でも、映画の中でそんなに切るシーンあったっけ?」と、素朴に質問。すると桐谷は「そんなに出てこないんですけど、後ろ姿でも説得力ないと!」と、会場の笑いを誘っていた。

劇中で見せる母娘のケンカシーンについて大竹は、「あおいちゃんは力が強くて…。両手がふさがっていると思ったら、足で蹴られました。」と告白。宮崎については「一生懸命コミュニケーションをとりながら近寄るのではなくて、自然に仲のよい親子っていう感じになれました。あおいちゃんは、見たままで可愛らしくてしっかりしている。映画の女優さんとして、大きなスクリーンで観ていたいです。普段もしっかりしてて、現場ではよく健ちゃんが怒られていました」と語った。

そして宮崎も「しのぶさんとは、今回初めて一緒にお仕事させて頂ました。役者として素晴らしいのはもちろん、人としてどう生きているかっていうのは映像に出てしまうものなので、普段、人としてちゃんと生きていきたいと思っているんですが、そういう意味でしのぶさんと出会えたのはとても大きい。こんなに、同性からも異性からも好かれる人はいないと思います。」と話し、母娘の相思相愛ぶりを披露した。
2010年7月30日
『オカンの嫁入り』
2010年9月4日(土)より角川シネマ新宿他 全国ロードショー
公式サイト:http://www.okannoyomeiri.jp/