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3,220万分の金塊登場に妻夫木・チャンミンら強奪メンバー大興奮!『黄金を抱いて翔べ』初日舞台挨拶

黄金を抱いて翔べ

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ベストセラー作家・高村薫の原作を映画化した『黄金を抱いて翔べ』が3日(土)に初日を迎え、丸の内ピカデリー1の舞台挨拶に、主演の妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、東方神起のチャンミン、西田敏行、そして井筒和幸監督が登壇した。
3,220万分の金塊登場に妻夫木・チャンミンら強奪メンバー大興奮!『黄金を抱いて翔べ』初日舞台挨拶

映画『黄金を抱いて翔べ』は、高村薫による犯罪小説の傑作を井筒監督がメガホンをとり映画化。大阪の街を舞台に、6人の男たちが繰り広げられる金塊強奪作戦を描いたノンストップエンターテインメント大作。

上映後行われた舞台挨拶では、妻夫木が、「どうでしたか?」と客席に問いかけ、大きな拍手を受けると、「初日からこんなに集まってくれて嬉しく思います。最後のドキドキ感は、観ていてたまらないものがあったので、それを味わってくれていたら嬉しい」と挨拶。浅野は、「僕自身楽しんで観ることができたので、こうして皆さんが笑顔で応えてくれて本当に嬉しい」と笑顔。

「唯一、普通の男」と紹介され、会場の笑いを誘った桐谷は、「なんで笑いが起きたか全然理解できないですけど(笑)。いいんです。皆さんの笑顔が観たくてここに来たんです。どっしりしたいい映画ができました」。溝端は、「この映画は個人的にとても大好き。骨太な映画は珍しいので、良かったよと周りの人に広めて欲しい」。チャンミンは、「個人的に初めての映画。初日からこんなにたくさんの人がきてくれて感謝しています」と満足そうに会場を見渡した。

また、劇中の注目ポイントを聞かれ、妻夫木は「最後のシーンが特にすき。こんなにかっこいい日本映画あるんだ!って感動して自分で泣いてしまった」。桐谷は、「毎シーン全力でしたが、僕が着替えている時のパンツの柄。あれをもらって、今もたまに履いてます。今日はそれとは違う鬼のパンツ。強いパンツ。破れない!強いぞー!負けん気で来ました!」と気合いをみせ、チャンミンは、さらりとネタバレを含んで周りに突っ込まれたものの、「(その後、)ものすごくスピードが早い展開で、一秒一秒見逃したくないと思った。そこに注目して観て欲しい」とアピールした。

井筒監督は、「(こだわりのポイントは)全部ですよ。手を抜かず一生懸命やりました。久しぶりにスター映画ですから。みんな一所懸命団結した。孤独な役だし…浅野もブッキーも西田さんもお酒飲まずに…ストイックに頑張ったんです」としみじみ。すると、「僕、飲めません」(浅野)、「何日か飲みました」(妻夫木)、「たくさん飲みました」(西田)とそれぞれ正直に白状し、会場の笑いを誘った。

また、この日は日本最大級の非鉄金属製錬メーカー・三菱マテリアル株式会社の協力により、本物の金塊が登場。1kgの金地金は、現在の相場で約460万円。登壇者7人分で約3,220万円を超える。7人は金塊を手にとり、「重い!」と感嘆の声を漏らしながら大興奮。文字通り“黄金を抱いて”のフォトセッションの後、井筒監督はその重さと映画をかけ、「“重い”映画ですからね。20回ぐらい観てください」。妻夫木は、「撮影している時から手応え感じながら、命を込めて作った。日本映画の底力をまじまじと感じたので、その思いを色んな人に届けて欲しい」と、観客にメッセージを贈った。
2012年11月3日
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『黄金を抱いて翔べ』
2012年11月3日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.ougon-movie.jp/