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ヒュー・グラントの来日が決定!『パディントン2』ロンドンでワールドプレミア

パディントン2

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原作がヨーロッパで国民的人気を誇り、日本でも愛され続けているイギリス生まれの愛すべきクマのキャラクター、“パディントン”。彼を主人公にした実写映画第2弾『パディントン2』のワールドプレミアが、原作生誕の地ロンドンのBFIサウスバンクにて開催された。
ヒュー・グラントの来日が決定!『パディントン2』ロンドンでワールドプレミア

1951年から2007年までナショナル・フィルム・シアターと知られていた歴史ある会場には、パディントンのトレードマークである赤い帽子にブルーのダッフルコートの温かいカラーを基調としたカラフルな提灯やバンドステージ、スチームオルガンなど移動遊園地をイメージした装飾が施され、上映を心待ちにしていた大勢の老若男女の原作ファンや映画ファンで溢れかえった。

定刻を少し過ぎ、ステージでカリプソバンドが演奏を始めると共に、ワールドプレミアの幕が開けた。前作に引き続き、主人公パディントンの声を担当したベン・ウィショーは、白いスタンドカラーシャツに濃いグレーのコートを合わせたカジュアルなスタイルで登場し、一人一人のファンに丁寧に応えた。日本のカメラに気づいたベンは「ベン・ウィショーです。『パディントン2』でパディントンを演じました。とても素晴らしい、気持ちの高まる映画なので、ぜひお楽しみください」と日本のファンへメッセージ。

今作で、今は落ちぶれているが自惚れやでチャーミングな大物俳優という地元の有名人フェニックス・ブキャナン役を演じたヒュー・グラントは、過去の栄光に執着し若かりし頃の写真がたくさん飾ってあるというセットに、「自分の写真がたくさんあって気になりましたか?」と記者が質問をぶつけると、「いや、全くだよ。自分の家も自分の写真で溢れているから」とコメントした。

ヒュー・グラントの来日が決定!『パディントン2』ロンドンでワールドプレミア

また、来年1月中旬には、ヒュー・グラントの来日が決定。勇敢で正義感溢れるブラウン一家の支柱ヘンリーおじさんを演じるヒュー・ボネヴィル、「ハリー・ポッター」シリーズや『ファンタスティック・ビースト』『ゼロ・グラビティ』のプロデューサー・デヴィット・ハイマン、新鋭にして前作『パディントン』を世界的ヒットに導いた若き監督ポール・キングら豪華キャスト&スタッフ陣とともに一堂に集結する。プロデューサーのデヴィット・ハイマンは、10か月ぶりの来日に「日本は大好きで、お気に入りの場所のひとつです。なので、機会があればいつでも行きます」とコメントを寄せてくれた。

来日した際のジャパンプレミアでは、日本語吹き替えを担当する超豪華キャストも登場し、パディントンとともにおもてなしをすることも予定している。

ヒュー・グラント コメント

今回演じたのは歳を重ねて最盛期を過ぎてしまったけれど、過去の栄光に執着している俳優の役です。彼の家には過去に演じた大きな役の衣装をまとったマネキンがあり、それに話しかけるというめちゃくちゃな男です。
Qあなたにとってパディントンとは?
昨日完成した本編を観たのですが、感動して泣いてしまいました。

Q続編については
間違いなくパディントン3を作るべきだと思います。

ベン・ウィショー コメント

違う点? ある点では同じと言えますが、今回は新しいキャラクターも数名いて、ヒュー・グラントが演じるのもその一人です。また、よりドラマ性が高く、より大きな危機に直面します。パディントンによくないことが起こってしまいます。

イギリス人にとってパディントンとは?
彼は子供の頃を思い出させてくれて、純真、探究心、遊び心のシンボルだと思います。人の良いところに目を向けて、どことなく人の心に寄り添っているんだと思います。

デヴィット・ハイマン(プロデューサー) コメント

日本には行けるならいつでも行きます。パディントンでは今年の始めにも行き、去年末にはファンタスティック・ビーストで行きました。またパディントンで行く数か月後の年末にはまたファンタスティック・ビーストで行く予定です。日本は大好きで、お気に入りの場所のひとつです。なので機会があればいつでも行きます。


(C) David M. Benett/WireImage/Getty Images
2017年11月7日
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