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ブラッドリー・クーパー来日!プレミアイベントでファンサービス。サプライズゲストは黒木メイサ

世界にひとつのプレイブック

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2月22日(金)より公開される映画『世界にひとつのプレイブック』のPRのため、主演のブラッドリー・クーパーが来日。都内でプレミアイベントが行われ、サプライズゲストに黒木メイサが駆けつけた。
ブラッドリー・クーパー来日!プレミアイベントでファンサービス。サプライズゲストは黒木メイサ

ブラッドリー・クーパー来日!プレミアイベントでファンサービス。サプライズゲストは黒木メイサ
世界的に大ヒットした『ハングオーバー』シリーズで大ブレイクし、本作で初のアカデミー主演男優賞ノミネートを果たしたブラッドリー。まさに今、旬のスターだけに、場内は彼の登場を待つ多くの女性ファンで埋め尽くされ、スーツ姿でキメたブラッドリーの姿が現れると熱気も最高潮。ブラッドリー本人の希望で客席内の通路を通り、ファンの握手やサインに応じ、写真撮影を求めるファンには自らカメラをもってシャッターを切るほどの気さくでジェントルなサービスぶり。

舞台にあがったブラッドリーは、まず日本語で「コンニチハ」と挨拶。続けて「こんなにたくさんの方に来ていただいて本当にありがとう。たった2日しか東京にいられないのは残念だけど、すべてのスタッフ・キャストを代表して、この素晴らしい映画を携えてここに来ることが出来てとても光栄」。本作の魅力について、「この映画がこんなに多くの人を惹き付けるのは、監督がリアルな人間を描こうとしたから。人は時に自分が“アウトサイダー”だと感じることがあるものだけど、この映画を見て“誰かと一緒にいるんだ”って感じてもらえたらとても嬉しい。この映画はロマンティックな映画でもあるし、家族の映画でもある。人が生きていく時に互いに人をいかに必要としているかを感じてもらえると思う」とアピールした。

また、本年度のアカデミー賞で主演・助演の演技部門すべてにノミネートされたことに話が及ぶと、ノミネートされなかったクリス・タッカーら他のキャストの名前を次々にあげ、「すべてのキャストがアメイジングだった」と言葉をつなげた。そして、共演したジェニファー・ローレンスやロバート・デ・ニーロについて、「演技をするというよりリアルにそこに存在している。彼らと演技するのはとてもやりやすかったし、素晴らしい才能あふれる女優であるジェニファーや最も偉大な俳優であるロバートと共演できて嬉しかった」と語った。

また、「(デヴィッド・O・)ラッセル監督との出会い、デ・ニーロとまた共演できたこと、(製作会社の)ワインシュタインがチャンスをくれたこと、いろんな転機があった。特に監督とは特別な絆ができて、実は3月にクランクインする映画もラッセル監督なんだ」と耳寄りなニュースも飛び出した。

ブラッドリー・クーパー来日!プレミアイベントでファンサービス。サプライズゲストは黒木メイサ
そして、いよいよスペシャル・ゲストが登場。“世界一セクシーな男”ブラッドリーを祝福すべく駆けつけたのは、“世界で最も美しい顔100人”に選ばれた女優・黒木メイサ。黒木はブラッドリーに、「2人の傷ついた男女が支えあっていく姿がとても素敵。家族もまたとっても素敵で、笑いもあるし感動もあって、素晴らしかった。ブラッドリーさんの演技に新しい魅力を感じました」と感想を伝えると、ブラッドリーは「アリガトウゴザイマス」と日本語でお礼。「ブラッドリーさんがダンスをする印象がなかったのですが、特訓したんですか?」と黒木が質問すると、「えっ、僕が踊れなさそうな奴に見えるってこと?」と突っ込み、「劇中4曲のダンスがあるんだけど、いろんな動きがあったんで、すごくリハーサルを重ねたんだ」と答えた。

そして舞台挨拶の最後にはブラッドリーを驚かせるサプライズ。黒木が「『世界にひとつのプレイブック』、アカデミー賞おめでとう!」とあらためてブラッドリーに祝福を贈ると、それをきっかけに観客全員から「アカデミー賞ノミネート、おめでとう!!」の大コール。大きなクラッカー音とともに金色のテープが降り注いだ。ブラッドリーは驚きと感激で頬を紅潮させ、「皆さんが映画を気に入ってくれたら、大変嬉しいです。どうぞ映画を楽しんで!」と観客にメッセージを送り、舞台挨拶を終えた。
2013年1月25日
『世界にひとつのプレイブック』
2013年2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿武蔵野館ほか全国公開
公式サイト:http://playbook.gaga.ne.jp/