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ドラマ「カルテット」が再編集され劇場版に!主演・松下優也が特別上映舞台挨拶に登壇

カルテット

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2011年1月からTBS/MBS系列全国系列局にて放送されたドラマ「カルテット」が、DVD発売に先駆け、劇場版として再編集され、新宿バルト9、梅田ブルク7、T・ジョイ博多の3劇場で特別上映を実施。主演の松下優也と西海謙一郎監督が、新宿バルト9の舞台挨拶に登壇した。
ドラマ「カルテット」が再編集され劇場版に!主演・松下優也が特別上映舞台挨拶に登壇

ドラマ「カルテット」は、「新宿鮫」シリーズなどで知られる直木賞作家・大沢在昌の原作
「Quartet カルテット」(角川書店刊)をもとに、福田沙紀・松下優也のダブル主演で描くストリート系クライムアクション。それぞれ家族を殺された過去をもち、絶望と怒りを抱えたタケル(松下優也)とシュン(福田沙紀)が、謎の公安関係者・クチナワ(上川隆也)の指令のもとで、犯罪組織への潜入捜査という危険なミッションに挑んでいく。

本作の見どころとなるアクションシーンについて松下は、「事前に2回くらい練習しましたが、基本的には現場で、その場に応じてやっていました。「相手に当てちゃいけない」と思ってやっていると、どうしても消極的になってしまうので、そこは割り切って、思い切りやっていました」。また、演じた役柄との共通点を、「タケルほどやんちゃではないですが、割と似てるところがある気がします。僕自身は、周囲から爽やかに見られることが多いです」と笑顔を浮かべた。

松下のコンサートを見て「凄い才能と出会った」と確信したという西海監督は、「松下くんは覚えがとても早い。大体テスト1回、本番1回で済んでしまうんです」と褒め、「次に松下と作品を作るなら?」との質問に、「アクションも歌もできるので、『男たちの晩歌』と『サタデー・ナイト・フィーバー』を合わせたような映画を撮ってみたいですね」と回答した。

また、共演の福田沙紀、上川隆也、夏菜について松下は、「僕自身が人見知りなので、最初は福田さんとも全然話せなかったんですが、海外に行って一緒の時間を過ごしていくうちにだんだんと打ち解けて話せるようになっていきいました。上川さんはとても紳士的で、まさに理想の男性像です。あと、夏菜さんは向こうから積極的に話しかけてくれていたので、すごく接しやすかったです。海外ロケがあったからこそ、本当にみんなであそこまで仲良くなれたんだと思います」

最後に西海監督は、「僕も松下くんも魂を込めて作りました。今回は2時間半に絞って作っているので、スピーディーですし、テレビでは放送できないような、少しえぐいシーンもあるので、その辺も是非ご覧下さい」。松下も、「より映画館の方が迫力もあって、楽しんで見ていただけると思うので、ポップコーンでも食べながら楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを送り会場を後にした。

ドラマ「カルテット」オフィシャルサイト:http://www.quartet-tv.com/
2011年6月13日
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