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三浦友和、中尾明慶が『RAILWAYS』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇!家族のエピソードを語る

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

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日本海を臨む富山県の富山地方鉄道を舞台に、1組の夫婦の物語を綴った映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』。昨年末より公開されている本作の大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、主演の三浦友和、中尾明慶と製作総指揮の阿部秀司が登壇した。
三浦友和、中尾明慶が『RAILWAYS』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇!家族のエピソードを語る

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』は、鉄道にまつわる人々のドラマを描いたシリーズ第2弾。昨年12月3日(土)に公開された本作は現在、観客動員56万人の大ヒットを記録している。この大ヒット御礼として舞台に立った三浦は、「俳優生活が約40年くらいになるのですが、様々な映画に携わってきました。中には途中で打ち切られたり、1ヶ月だけで終わることもあります。そんな中、こうしてムーブオーバーし、延長して上映していただいていることがとても嬉しいですし、こういう作品に参加できたことを幸せに思います。皆さんに映画を観ていただかないと成立しないので、皆さんに心から感謝です。ありがとうございました」と喜びをかみしめながら挨拶。

この舞台挨拶が2012年の“仕事初め”だという三浦は、「寝正月だったので、ちゃんと気を引き締めなくてはと思っているんですが…」と笑わせながら、「毎年恒例なんですが年末に富士山の方にお参りに行きました。あとは、友人が遊びに来たりと、まさに寝正月という言葉にふさわしい正月を過ごしました」と、年末年始を家族でのんびり過ごしたことを明かした。また、映画について「ご家族から感想は?」と聞かれると、「長男と妻が観に行ってくれたみたいです。2人とも「良かったよ」と言ってくれました。長男は映画の中のあるシーンを見て、「あの台詞はちょっと卑怯だよな」って言ってましたね」と心温まるエピソードを披露した。

一方、中尾にとっては親の世代の人生を描いている本作。映画を観て「母親が大絶賛してくれた」と喜んだ中尾は、「僕の両親も何だかずっとギクシャクした感じが続いてるので、できたら2人で行ってほしかったんですが…、別々に行ったみたいです(笑)。でもお正月に顔を合わせた時は、お互いに何かを感じ取っていたようなので、これは『RAILWAYS』のおかげなのでは?」と笑顔を見せた。

また、この日は1月11日の「鏡開き」の日にちなみ、舞台に「RAILWAYS」樽を用意。登壇した3人が、「(2012年、出発!)進行!」のかけ声とともに木槌で鏡割りを行った。その後、24歳の年男として中尾は、「どんな職業だとしても、どんどん世の中に出て行き、新しいことに挑戦していく歳。改めてスタートを切る気持ちで色々なことを習得し、学んで、30代に繋げられるように、20代を駆け抜けていきたい」と抱負を述べ、同じく年男で還暦を迎える三浦は、「1人でも多くの方々に映画を観ていただけるような作品に出ていきたい。また、自分と家族の幸せはもちろん願います。ただ、やはり去年のこともありますし、自分のこと以外のことも考える年になっていくのではないか。色々な意味で良い年になるといいなと思っております」と語った。
2012年1月12日
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『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
2011年11月19日(土)富山先行公開、12月3日(土)ロードショー
公式サイト:http://www.railways2.jp/