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ミラ・ジョヴォヴィッチ、「クレイジーな女戦士」ローラを絶賛 『バイオハザード』ワールドプレミア

バイオハザード:ザ・ファイナル

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13日(火)、映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』のワールドプレミアが六本木アリーナで行われ、ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・Sアンダーソン監督、今作でハリウッドデビューを飾るローラ、本作で非常に重要な役どころレッドクイーンを演じるミラと監督の愛娘、エヴァ・アンダーソンなど超豪華キャストが登場した。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、「クレイジーな女戦士」ローラを絶賛 『バイオハザード』ワールドプレミア

イベントでは、物語のカギを握るレッドクイーンの「48時間で人類は滅びる」というメッセージ映像が始まると会場に警告音が響きわたり、アンデッド(ゾンビ)が大量出現し会場を占拠。まるでバイオの世界に入ったような光景が広がる中、キャスト達の映像が流れ、ステージ上にミラ・ジョヴォヴィッチ、ローラ、ポール・W・S・アンダーソン監督、エヴァ・アンダーソン、アリ・ラーター、ウィリアム・レヴィ、オーエン・マッケン、イ・ジュンギらが姿を現した。

「Hello!! Japan!! I’ll be right over there(今からみんなのところに行くわよ!)」とミラが会場に集まった観客に呼びかけ、彼女を先頭にキャスト達がレッドカーペッドに降りた瞬間に会場を占拠していたアンデッドたちが退散。寒空の中集まったゾンビメイクのファン約300人はこぞってサインや写真撮影をリクエストし、キャストらは笑顔で一人一人に丁寧に応じファンサービスを行った。

レッドカーペッドを終え、再びキャスト達がステージ登壇。『バイオハザードIV アフターライフ』以来の来日を果たしたクレア役のアリ・ラーターは「また日本に来られてうれしい、「バイオハザード」シリーズでクレアを演じるのは今回で3回目。また、赤い革ジャン、赤髪のクレア役をできたことが本当に楽しかった!」と興奮気味に本シリーズのカムバックについて感想を語った。

アリス(ミラ)と共に戦う女戦士コバルト役を熱演したローラは「まずは英語で行くね」と流暢な英語を披露。その直後に今度は日本語で「この映画に出演できたことはすっごくうれしい!台本を全部読んで本当に素晴らしかった。最終章だから大迫力でドキドキハラハラする映画だと思うしキャストのみんなも本当に優しくて最高に楽しい撮影だった」と振り返った。

さらに本作ではいつもの違うクールな雰囲気の役柄を演じたローラは役作りについて問われると、途中で質問の内容を忘れ、「ごめん、忘れちゃった」と言い、会場からは「かわいい!」と歓声が響いた。仕切り直して「やっぱりハリウッドの映画だし。みなさん本当に周りのキャストや監督がやさしかった。大規模に作られた大迫力の世界観のおかげで気持ちもが入りこめた。本当に素敵な経験だった」と結んだ。

そんなローラについてミラは「映画を観たらきっとショックを受けると思うわ、みんなの知っているローラと違うし、彼女はこの作品でものすごく激しくてクレイジーな戦士になった」と絶賛するとローラは「サンキュー、ミラ」と嬉しそうな表情を浮かべていた。

劇中でローラの彼氏役を演じ今回、初来日となったウィリアム・レヴィは「元々『バイオハザード』シリーズのファンで出演のオファーが来たときは興奮した!」と興奮気味に語り、生存者コミュニティーのリーダーにしてクレアの恋人役でもあるオーエン・マッケンは「みなさんこれから見ていただけると思いますがかなりイケてる映画です!」と自信を覗かせた。

アンブレラ社の戦士役で登場するイ・ジュンギは「日本のファンのみなさん、お久しぶりです!」と流暢な日本語で観客を煽ると会場からは大声援が。「もともとこの作品の大ファンでした。僕の出演がこの作品の役に立ってくれればうれしいです。ありがとう!メッチャ好きやねん!」と関西弁で締め、再び会場から大歓声が上がっていた。

本作で物語のカギを握るレッドクイーンを演じたことも話題となっている、ミラと監督の愛娘のエヴァ・アンダーソンは実は2度目の来日。『バイオハザードIII』の来日の際にミラのお腹の中にいたエヴァがコールを受けると会場からは「かわいい!」の歓声が。「キャストのみなさんと一緒にワールドプレミアに来られてうれしいです。日本は本当にスーパーかわいい!」とのコメントに会場はメロメロになっていた。

『バイオハザード』シリーズ第1作から15年もの長きにわたりアリス役を演じてきたミラは「アリスを演じられたことは本当に名誉で光栄なこと。今回の『バイオハザード』は絶対にファンの期待に応えられると作品だと思いますし、最大級のファイナルを楽しんでほしい!」。同じくシリーズ全作品に携わってきた監督は「シリーズ最終章ということで最高の作品を届けなければならない、というプレッシャーを感じていました。みなさんがびっくりするような作品に仕上がっていると思いますので楽しんでほしい」と感慨深げに語り、最終作となった本作をアピールした。

イベントの最後にミラが「バイオハザード!」と観客に呼びかけると、観客全員とともに「ザ・ファイナル!」と絶叫し、世界中が注目するワールドプレミアは大盛り上がりの末、幕を閉じた。
2016年12月14日
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『バイオハザード:ザ・ファイナル』
2016年12月23日(金・祝)世界最速公開
公式サイト:http://www.biohazard6.jp/