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トム・クルーズが世界48カ国歌手デビュー!『ロック・オブ・エイジズ』LAプレミアで日本へメッセージも!

ロック・オブ・エイジズ

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トム・クルーズが超絶カリスマ・ロックスターに扮した映画『ロック・オブ・エイジズ』の全米公開を前に、ロサンゼルスにてプレミアイベントが行われ、トム・クルーズ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アダム・シャンクマン監督らオールキャストが登場した。
トム・クルーズが世界48カ国歌手デビュー!『ロック・オブ・エイジズ』LAプレミアで日本へメッセージも!

ロサンゼルス/チャイニーズ・シアターにて行われたプレミアイベントでは、ハリウッド・ブルバードを400メートルブロックし、60メートルのブラック・カーペットが敷きつめられ、トム・クルーズはプレミア開始の1時間前に到着し、熱狂するファンたちにサインをしたり、一緒に写真を撮ったりと大サービス。会場では、劇中に登場するバーボン・ルームの他、今もサンセット大通りにあるウィスキー・ア・ゴーゴーなどのセットが飾られ、ゴージャス&ロックンロールの雰囲気に包まれた。

会場でトム・クルーズは、日本のために本作の中から一曲選ぶとしたら?と聞かれ、「僕は「Pour some sugar(on me)/邦題:シュガー・オン・ミー」が好きなんだ。それに、ボン・ジョヴィも…。すべての歌がすごく楽しいよ。ガンズ・アンド・ローゼズ、ボン・ジョヴィ、ポイズン。この映画の中にはすごくたくさんの素晴しい歌があるんだ。映画のサントラはまったくグレイトだよ」とアピール。日本に来て歌って下さいますか?との質問に、「そうできたらすごく楽しいだろうね!この映画の公開のために日本に行けたらいいなと思うよ。まだわからないけど…」と、日本のファンへメッセージを送った。

共演のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは、監督からのオファーを受け、「脚本も読まずに「やるわ」って言ったの。なぜって彼のことが大好きだからよ!それに、またミュージカルをやるのは楽しいと思ったからよ」とコメント。トムとの共演について「彼は素晴らしい役者よ。すべてを役のために捧げて演じるの。私たち、『また一緒に仕事をしたいわね』って話しているのよ」。また、主演のジュリアン・ハフは、「アダム・シャンクマン監督、メアリー・J・ブライジ、トム・クルーズが出ている作品のプレミアでレッドカーペットを歩いているなんて、まったく信じられないわ。この世のことと思えないくらいよ」と、興奮を隠せない様子で、「彼(トム)は、みんなが“彼はこういう人だ”と言っていた通りの人だったわ。このビジネスで、もっとも一生懸命働く人で、すごく仕事にコミットして打ち込んでいるの。彼と一緒に仕事を出来るなんてとても名誉だわ」と語った。

会場には、デフ・レパード のリック・アレンとフィル・コリンも登場。フロリダでのツアー中に撮影現場を訪れた際、ちょうど彼らの楽曲「シュガー・オン・ミー」をトムが歌うシーンの撮影だったようで、「彼は素晴らしかった。圧倒されたよ。(歌は)見事だった。歌うことにすごく時間を費やして努力し、勉強したから、実際に僕たちが集まって演奏した時、彼は、映画の中のすべての曲を自分で歌ったんだよ」と感心した様子。何かアドバイスをした?との質問に、「ノー。彼の方がアドバイスをしてくれたよ。高いビルから飛び降りる時には、セイフティー・ストラップをつけているのを確認するように、ってね(笑)」と明かした。

本作にカメオ出演するREOスピードワゴンのケヴィン・クローニンは、「音楽は気持ちよくさせてくれるから、映画を作っている人たち皆もいい気持ちになったんだ」と撮影現場を振り返り、「映画を見る人々も、きっと同じようにいい気持ちになると思う。僕はそう感じているんだ」と語った。

監督のアダム・シャンクマンは、日本へ向けて、「最大の見どころは、これはパーティーだということだよ。とても楽しくて、ファニーで、映画を見ている間、みんな自由に歌ったり踊ったりしていいと思うべきなんだ。そして、大声で笑ったりね(笑)。何でもやりたいことをやればいいんだ。なぜって、それこそがロックンロールだからだよ。僕はただ、人々に楽しんでもらいたいんだ」とメッセージを送った。

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また、本作でロックスター ステイシー・ジャックスを演じたトム・クルーズが歌う「Pour some sugar(on me)/邦題:シュガー・オン・ミー」が、iTunesで配信開始されたほか、日本では、mora/レコチョクでも配信スタート。1日5時間、週5日のボイストレーニングを敢行したトム・クルーズの、鍛えあげられた驚きの美声を是非チェックしてみよう。
2012年6月11日
『ロック・オブ・エイジズ』
2012年9月21日(金)全国ロードショー
公式サイト:http://www.rockofages-movie.jp