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佐藤健「日本映画として公開されるのが誇らしい」『るろうに剣心』レッドカーペット&完成披露イベント

るろうに剣心

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シリーズ累計5700万部を突破し、TVアニメも大ヒットを記録した国民的コミックを映画化した『るろうに剣心』。本作の完成披露試写会及びレッドカーペットイベントが行われ、主演の佐藤健のほか、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介らキャストと大友啓史監督が登場した。
佐藤健「日本映画として公開されるのが誇らしい」『るろうに剣心』レッドカーペット&完成披露イベント

『るろうに剣心』レッドカーペット&完成披露イベント
27日(水)、六本木ヒルズアリーナで行われたレッドカーペットでは、ようやくその全貌が明かされることとなった本作を少しでも早く堪能しようと、会場は集まった観客で超満員。イベント開始前から大興奮の熱気で溢れかえる中、遂に佐藤と武井が二人揃ってレッドカーペットに登場し、会場は大歓声に包まれた。加えて、立て続けに登場する豪華出演者たちを目の前に、場内のボルテージは最高潮に。日本映画のレッドカーペットイベントという貴重な機会も手伝ってか、大興奮のファンの気持ちに応えるように、キャストたちはサインや握手に応じていた。

ステージに登壇した佐藤は、「お待たせいたしました。公開2か月前なのにこんなにたくさんの人に来ていただけて嬉しいです。すごく幸せなレッドカーペットイベントでした」とコメントし、「はじっこの方…すみません」とファンへの気遣いをみせた。武井は、「今日はありがとうございます。“剣心”本当にかっこいいですよ!」とアピール。青木は、「今この瞬間を最高と言わずしてなんと言う!というくらい最高な気分です!!本当に最高!!!」と喜び、江口は、「どんなに期待されても決してその期待を裏切らない最高の作品が完成しました」と自信作をアピールした。

それぞれが演じたキャラクターについては、「原作の大ファンだったので、僕自身の理想の剣心を演じさせていただきました」と佐藤。武井は、「薫の健気さ、純粋さなど本当に魅力的な女性だなと感じました」。剣心とは対照的な最凶キャラクターとして人斬り・鵜堂刃衛を演じた吉川は、「人をばったばったとなぎ倒していくのは楽しかったです。以上(笑)!」。旧幕府軍・新撰組三番隊組長、斉藤一を演じた江口は、「剣を捨てきれない武士。剣心とは正反対というか…斎藤一という男の殺気を感じていただけると嬉しいです」とコメントした。

原作者からの大絶賛というお墨付きももらったという本作。メガホンをとった大友監督は、「みなさん、引き込まれずにいられない作品になっていると思います。早く劇場で観ていただきたい」と公開を待ちきれない様子でコメント。最後に佐藤は、「劇中で怪演を披露している香川照之さんも出演されています。彼の演技をみるだけでも一見の価値ありの作品」と、この日出席できなかった香川にも触れながら、「全員が一生懸命になって作った作品です。この作品が日本映画として公開されるのが誇らしいですし、その世界に携わることができて幸せです。その気持ちをみんなと共有したいと思うので、公開までよろしくお願いいたします!」とアピールした。

『るろうに剣心』レッドカーペット&完成披露イベント
イベントでは映画公開に向けて、 “リアルるろう人”が全国を回る「るろう号」の出陣式も決行。実際にるろう号に乗って全国を行脚する“リアルるろう人”に抜擢された若手俳優、長尾卓也も登場し、「全国47都道府県をまわって映画の素晴らしさを伝えたい!」と意気込みをコメント。応援メッセージとして、舞台上に登壇したキャスト陣から車体にコメントが書き込まれた。

レッドカーペット終了後、登壇者たちは場所をTOHOシネマズ<スクリーン7>に移して舞台挨拶を実施。佐藤は、「愛をこめてこの作品を作りました。みんなにも愛していただけると嬉しいです」と語り、本作のヒットを祈願した。
2012年6月28日
『るろうに剣心』
2012年8月25日公開
公式サイト:http://www.rurouni-kenshin.jp