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佐藤健、フィリピンで文化親善大使に!「日本映画が広がるきっかけになれば」

るろうに剣心 京都大火編

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るろうに剣心 京都大火編』のプロモーションのためフィリピンを訪れている佐藤健、武井咲、青木崇高、大友監督が、“文化親善大使”として、マニラ・マカティ市で行われたセレモニーに出席。その後行われたファンイベントでは6,000人ものファンを前に作品をPRした。
佐藤健、フィリピンで文化親善大使に!「日本映画が広がるきっかけになれば」

前日のアジアプレミアの興奮が残る中、『るろうに剣心』の一行はフィリピンFairmont Hotel Makatiにて文化親善セレモニーに出席。日本文化とフィリピン文化をつなぐ文化親善大使の証書を授与され、日本とフィリピンそれぞれの文化を象徴する名産品を交換し、両国の親睦を深めた。

このような大使は日本人では初めて。佐藤は、「フィリピンにこうして自分たちの映画を持ってくることができて嬉しく思っています。昨日はフィリピンの方々の熱気に圧倒されてしまいましたが、本当に幸せな時間を過ごすことができました。日本映画のこういったイベントは初めてだときいて、日本映画がもっといろんな所で上映されて行くきっかけになったら良いなと思います」と話し、名産品としてIKAT織りのショールをプレゼントされ、早速身につけていた。大友監督は、「昨夜は、みんなでおいしいお酒を飲みました。皆さんと、またお会いして友好出来ればいいなと。ぜひ、映画を応援してください。楽しんでください」とコメントした。

同日夕方、 Glorietta Activity Centerにて開催された記者会見及びファンイベントでは、主演の佐藤健、青木崇高、大友監督が参加。前日を上回る6,000人ものファンが駆けつけ、アジア各国から多くの報道陣が参加。佐藤は「こんばんは!元気ですか?佐藤健です。ここに来られて嬉しいです」とタガログ語で挨拶した。

MCから「ハリウッドでのリメイクの話が来たら?」と質問が飛び出すと、会場は大興奮。これに佐藤が「皆さんの歓声が答えなのではないでしょうか」、大友監督は、「どうぞどうぞ自由にやってください、という感じです(笑)」と回答した。

今後の展望を聞かれた佐藤は、「これだけすごい役をやらせて頂いた後に、次は何をするか悩んだり迷ったりもしますが、いつか大友監督とまた『るろうに剣心』以外の役でご一緒できたらいいと思う」と大友監督にラブコール。さらに、「剣心は、普段生活していて迷ったり悩んだりした時、剣心だったら何て言うかなと考えるほど人生のお手本、師匠です」と自身の役柄への熱い思いを語った。

最後に「剣心の生き方で伝えられることは?」とMCより問われると、「過去を捨て去ることは誰にもできないという台詞がありますが、 過去を忘れて未来を考えることも必要ですが、剣心みたいに過去を捨てられずにいる、過去をそれくらい大事にする生き方は素敵だなと思います。見習いたいと思います」と、剣心の生き方に尊敬の念を込めてコメント。

佐藤のコメントに対し、大友監督は「剣心のように不殺の誓いを立てて逆刃刀を身につけることで、信念を身につけて忘れないようにするというのは素敵だと思います」と語り、青木は「そんな彼の信念を守ってあげたいというのが、左之助の信念です」と、佐藤演じる剣心の仲間・左之助を演じた青木ならではの思いを明かした。
2014年8月8日
『るろうに剣心 京都大火編』
2014年8月1日(金) 『るろうに剣心 京都大火編』、9月13日(土) 『るろうに剣心 伝説の最期編』丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!