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佐藤健、海外初上映に手応え!『るろうに剣心』釜山国際映画祭で舞台挨拶

るろうに剣心

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映画『るろうに剣心』が、5日夜、第17回釜山国際映画祭(10月4日〜13日)の<オープンシネマ>のトップバッターとして上映され、主演の佐藤健と大友啓史監督が舞台挨拶に登壇した。
佐藤健、海外初上映に手応え!『るろうに剣心』釜山国際映画祭で舞台挨拶

大ベストセラーコミック、和月伸宏の「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」(集英社刊)を佐藤健主演で実写映画化した『るろうに剣心』。8月25日に公開された本作は、10月4日時点で観客動員が225万人を突破、興行収入は28億円を超え、30億円を目前に現在も観客動員・興行収入を伸ばしている。

すでに世界66の国と地域で公開が発表されている本作だが、10月4日より開催の第17回釜山国際映画祭が、世界公開に先駆けて初の海外の国際映画祭への招待となった。オープニングセレモニーでは、会場に詰めかけた5,000人のファンの前に、黒シャツ&黒のタキシードに身を包んだ佐藤健が登場。ファンの歓声に笑顔で手を振って応えるなど終始リラックスした表情を浮かべ、「初めての海外映画祭で感激しました。一人でも多くの方に『るろうに剣心』を楽しんでもらえたら嬉しいですね」とコメント。大友監督も、「釜山の街は魅力がある。職業柄この街を撮りたくなりました」と、会場の熱気に感無量の様子。

5日夜には、世界各国の8作品がラインナップされた<オープンシネマ>と呼ばれる招待作品枠のトップバッターとして上映され、上映前に佐藤と大友監督が舞台挨拶に登場。紫のロングジャケットとパンツに身を包み登壇した佐藤は、「こんばんは。佐藤健です。今日は来てくださって本当にありがとうございます」と韓国語で挨拶。大友監督は、「釜山に来ることができて光栄です」と観客に感謝の思いを伝えた。舞台挨拶の最後には、佐藤が再び韓国語で「映画を楽しんでください!」と呼びかけ、歓声に何度も手を振った。

そして、海外での初上映とあって観客の反応が気になっていた二人は急きょ、4,000人の観客とともに本編を鑑賞することに。上映終了後、佐藤は、「どう感じてもらえるか不安が大きかったけど、会場の反応がすごく良かった。言葉や文化の違う海外で"伝わる"というのはすごく特別なこと。これだけ多くの方に温かく迎えられて、しかも一緒に鑑賞できて、上映後にジーンときちゃいました」と語り、大友監督も「笑ったり、どよめいたり、お客さんの反応が肌で感じることができた」とコメントし、初の海外上映で手応えを感じた様子だった。
2012年10月9日
『るろうに剣心』
2012年8月25日公開
公式サイト:http://www.rurouni-kenshin.jp