ニュース&レポート

クリス・ヘムズワース&ダニエル・ブリュール、巨匠ロン・ハワード『ラッシュ』引っさげ来日!

ラッシュ/プライドと友情

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
2月7日(金)公開の映画『ラッシュ/プライドと友情』のプロモーションのため、主演のクリス・ヘムズワースとダニエル・ブリュール、巨匠ロン・ハワード監督が来日。都内で行われた記者会見に出席し、特別ゲストとして元プロ野球選手の清原和博が駆けつけた。
クリス・ヘムズワース&ダニエル・ブリュール、巨匠ロン・ハワード『ラッシュ』引っさげ来日!

映画『ラッシュ/プライドと友情』は、F1レーサーのニキ・ラウダとジェームス・ハントが命を賭して競った1976年の実話を描いたドラマ。『アポロ13』『ビューティフル・マインド』『フロスト×ニクソン』『バックドラフト』『ダ・ヴィンチ・コード』など、数々の名作を世に送り出したアカデミー賞監督ロン・ハワードが、臨場感にあふれるレースシーンと、栄光と挫折を乗り越えた二人の感動的なドラマを圧倒的エンターテイメントとして描ききる。

会見に出席したロン・ハワード監督は、「いよいよこの映画が日本の皆さんに観てもらえるかと思うと、本当に嬉しいです」と挨拶し、本作を「キャラクターが魅力的で、F1のレースシーンも迫力の映画。アクションも満載ですが、根源にはエモーショナルな、人間ドラマがあります」と紹介。ジェームス・ハントを演じたクリス・ヘムズワース、ニキ・ラウダを演じたダニエル・ブリュールについて、「2人のおかげで、どんどん物語が面白くなった。用意していた脚本に、さらなるインスピレーションを与えてくれた」と称賛した。

「映画のストーリーとキャラクターを、恋に落ちたように気にいったんだ」と語るクリス・ヘムズワースは、「僕が演じたジェームス・ハントの「これが俺だ!」という生き様に惚れ込んだよ。レース中でも何をやらかすかわからないような、とっても魅力的なキャラクターなので楽しんで演じることができた」と振り返り、共演したダニエルについても「声やアクセントまでも、ニキ・ラウダになりきっていて学ぶことが多かったよ。最高の共演者だと思っているよ」とコメント。

一方のダニエルは、撮影中、ニキ・ラウダ本人に話を聞く機会があったため、「演技では(クリスより)優位だったと思う。今まで役者をやってきて、自分が「羨ましい」と思ってしまうほどの人間を演じるのはこれが初めてなんだ。撮影期間中、ニキ・ラウダを演じて生きることができた、このことは、僕を一生、奮い立たせてくれる出来事だ」と感慨深げに語った。

後半では、スペシャルゲストとして清原和博が登場。21歳の頃からフェラーリに乗り、1976年の大事故も覚えているという清原は、「この映画で描かれる人間ドラマに感動しました」と感想を語り、劇中のライバル関係を自身に置き換え、「僕はもちろん派手で、女性好きのハントですね(笑)。ニキ・ラウダは、どこか、皆さん知っていると思いますが、元チームメイトの完璧主義者の選手(桑田真澄のこと)に似ていますね(笑)」と会場の笑いを誘った。

イベントの最後には、清原の提案で“日本流のヒット祈願”として、二升半という特大の瓶に入った祝い酒“益々繁盛”(二升を「ますます」、半升を「はんじょう」と読む縁起物のお酒)を来日ゲストに贈呈。最後は来日ゲストと清原による鏡開きでイベントを終えた。
2014年1月29日
『ラッシュ プライドと友情』
2014年8月4日(水)Blu-ray&DVD リリース!
公式サイト:http://rush.gaga.ne.jp