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『最強のふたり』タッグ凱旋来日!オマール・シー、ダンスのリクエストに「ダメよ〜、ダメ、ダメ」

サンバ

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2011年の東京国際映画祭でグランプリ&男優賞を受賞した『最強のふたり』の監督&主演が再タッグを組んだ映画『サンバ』が、現在開催中の第27回東京国際映画祭 特別招待作品として上映され、オリヴィエ・ナカシュ監督とオマール・シーが舞台挨拶に登壇した。
『最強のふたり』タッグ凱旋来日!オマール・シー、ダンスのリクエストに「ダメよ〜、ダメ、ダメ」

映画『サンバ』は、ビザの失効でフランスから退去命令を受けたサンバ(オマール・シー)と、移民協会で出会った“燃え尽き症候群の元キャリアウーマン”アリス(シャルロット・ゲンズブール)や陽気な移民仲間との交流を描いた作品。どん底でも失われないサンバの笑顔が仲間たちを助け、やがてその出会いが奇跡を起こしていく。

上映前の舞台に登場した監督は、「またこの場所に来れて大変光栄です」と挨拶。初来日となったオマールは「この場所に来れて嬉しいです。3年前に東京国際映画祭で頂いた最優秀男優賞は私にとって俳優として初めて受賞した作品でした。感謝しております」と笑顔。また、世界中で大ヒットした『最強のふたり』の後の環境を、「激変した。世界中を飛び回り、こうやって日本に来れた。なによりも以前と変わったのは英語を話している自分です。勉強して話せるようになりました」と語った。

『最強のふたり』でリズミカルなダンスを踊っていたオマールだが、今回の役は踊りが得意ではない役。「サンバという名前なのに踊れない」と監督。踊りが得意なオマール・シーに、司会者が「せっかくだからサンバを踊って欲しい」とリクエストすると、オマールは「ダメよ〜、ダメダメ」と答え、監督が「いいじゃないの〜」と日本エレキテル連合の掛け合いを披露し、会場からは歓声と笑いが起こった。その後、サンバの曲が流れ、軽快なステップで踊るオマールに会場中は笑顔に包まれた。

最後に「フランスで先日公開され、日本が2番目で本作を上映します。皆さん楽しんでください」と監督。「また日本に帰ってきます。今日は本当にありがとう!」と最強の笑顔でオマール・シーは会場を後にした。
2014年10月27日
『サンバ』
2014年12月26日(金) TOHOシネマズシャンテ・新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー