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鶴瓶 64歳誕生日、木村文乃サンタのサプライズ祝福にご満悦

シーズンズ 2万年の地球旅行

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『オーシャンズ』のジャック・ペラン×ジャック・クルーゾ監督コンビによる最新ネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』(1/15公開)の完成披露試写会が行われ、日本語版ナレーションを務めた笑福亭鶴瓶と木村文乃が登壇した。
鶴瓶 64歳誕生日、木村文乃サンタのサプライズ祝福にご満悦

クリスマス目前ということでサンタ帽をかぶり登場した鶴瓶と木村は、集まった多くの子どもたちの声援に応えつつ、サンタのボールをプレゼントしながら客席内を練り歩き、中には鶴瓶の似顔絵をデザインしたうちわを掲げる女の子や、木村からのプレゼントを見事キャッチし歓声を上げる女子高生たちの姿も。また、プレゼントを欲しがる大人に鶴瓶が「大人やんけ!」とツッコむ場面もあり、会場を沸かせていた。

ステージに登壇すると鶴瓶は「たくさん来たね~!」と満席の会場を見渡し、「子どもさんに観ていただきたい作品なので、こんなに集まっていただいて本当に嬉しい。楽しんで帰っていただきたい」。続く木村も「みなさん楽しみにしてきてくださったのがすごく伝わってきた。楽しい、かわいいと言っていただける映画なので、是非、楽しんでください!」と笑顔で挨拶。サンタ帽姿での登場に少し戸惑ったのか、鶴瓶は観客に「俺はどんななってんの、これ?」と問いかけると、「かわいい~!」と歓声が。木村からも「かわいいですよ~」と絶賛され、照れ笑いをみせた。

本作の魅力について鶴瓶は「いろいろあるけれど、巣立つ鳥が1羽だけ自分でよう飛ばない。お父さんもお母さんも手助けしないけど、最後に飛んでいくんですよ。そこをどうやって撮っているんだろうと思いました。親子の話がたくさん出てきます」とコメント。ネイチャードキュメンタリーのナレーションを熱望していた木村は「野生の動物って、動物園や図鑑でしか見たことないと思うんですよね。本作は毛の一本一本が繊細。動物のありのままの姿、息づかいが聞こえてきそうな距離感で見られるのはこの作品だけだと思う」と目を輝かせた。

2万年の地球の歴史を動物目線で描いた本作には、動物たちの驚きの行動がたくさん詰まっており、鶴瓶は「オオカミがエサを遊びながら食べると、よく(人間でも)あるやん、お父さんが「遊ぶんなら食べるな!」って。そのシーンが出てくる。クマもメスを取り合うために闘うけど、それを(メスが)木の上から「どっちが勝つんかな?」って見てんねん。まさに動物も同じなんやな~」と驚いたよう。木村は普段あまり目にすることのない、クワガタの飛ぶシーンに驚いたそうで「クワガタってこうやって飛ぶんだ!って思いますよ」とコメントした。

お互いどの動物に似ているか尋ねられると木村は「冒頭から鶴瓶さんが出てくる」と前置きし、「雪をかぶってフーン、フーンって!」と鳴きまねをすると、鶴瓶も前足を蹴る仕草で客席の笑いを誘った。また鶴瓶は木村を「子ぎつねみたい」と語り、これには会場も納得した様子をみせた。

さらに、イベント当日の23日は、鶴瓶の64回目の誕生日ということで、サプライズも用意された。動物の着ぐるみを着たアニマルキッズたちが本作をイメージした色鮮やかなバースデーケーキとともに登場すると、木村をはじめ観客らも一丸となってバースデーソングを熱唱。曲の最後にはカラフルな風船が舞う中、観客らからのクラッカーでのお祝いもあり、鶴瓶は笑みをこぼしながらケーキを頬張った。

鶴瓶は「(娘たちが)何をしてくれるのかなと電話したら、クリスマスパーティーするんだけど、そこに「来る?」って。夜は焼肉行くんですけど、俺がおさえたんですよ!どんな悲しい誕生日やねん!」と不満の声をもらして爆笑をさらい、「だから嬉しいわ~」と笑顔。するとアニマルキッズの一人を見て、「この子うちの孫に似ている。孫かなぁと思った。(娘は)あんなことゆーといて、孫をここに派遣してくれたのかなと思った。全然ちゃうやんけ!」とツッコみ、笑いに包まれた中、イベントは終了した。
2015年12月24日
『シーズンズ 2万年の地球旅行』
2016年1月15日(金)TOHOシネマズ 日劇他 全国拡大ロードショー
公式サイト:http://gaga.ne.jp/seasons/