ニュース&レポート

続編は「パンもパンツもわけ合う夫婦の物語」を熱望?!大泉洋&原田知世『しあわせのパン』完成披露試写会

しあわせのパン

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
原田知世&大泉洋主演、オール北海道撮影された映画『しあわせのパン』の完成披露試写会が、23日(水・祝)北海道・ユナイテッド・シネマ札幌で行われ、主演の原田と大泉が舞台挨拶に立った。
続編は「パンもパンツもわけ合う夫婦の物語」を熱望?!大泉洋&原田知世『しあわせのパン』完成披露試写会
映画『しあわせのパン』は、北海道・洞爺湖のほとりにある小さな町・月浦でパンカフェを営む夫婦と、その店を訪れる人々の人生を描いたハートウォーミング・ストーリー。主演は、来年デビュー30周年を迎える原田知世と、地元・北海道出身の大泉洋。

月景色が美しいことでその名がついた“月浦”を舞台に、春、夏、秋、冬のロケを敢行した本作。撮影期間を北海道で過ごし、久しぶりの訪問となる原田は、「撮影中は、徹夜して大変でも、どんどん表情をかえる月浦をみてるだけでいろんな栄養をもらいました。オールロケで1か所でみんなで撮影して一緒に寝て食べていたので、あの場所のおかげで自然からパワーをもらっている感覚でした。表情もすごく和やかで東京にいるときとは全然違っていました」と、スタッフとともに北海道の大自然に癒された思い出を振り返った。

『探偵はBARにいる』に続き北海道の作品への出演となる大泉は、妻をずっと見守る優しい夫を演じ、これまでとは違った新たな魅力を発揮する。大泉は、「とても寡黙で、やさしいダンナ様を演じさせていただきまして、ひょっとしたら今、皆様の夢をぶち壊したかもしれません(笑)。「やっぱりこうか大泉は」的な感じで…」と、会場を笑わせながらも、「映画のほうはとってもやさしい、ほっこりした映画です。疲れていたり、ピンと張りつめた気持ちがちょっと緩むような映画だと思いますので、どうぞ周りに疲れた友人や家族がいたら「観たほうがいいよ」と言ってください」とアピール。

脚本も手がけ、本作が長編映画初監督作品となる三島監督は、「月浦ははっとするほど美しいです。ここで生きている感覚と、何を感じて生きているのかを知りたいと思った時、矢野顕子さんと忌野清志郎さんの「ひとつだけ」が頭に流れてきて、それぞれのひとの「ひとつだけ」を描けたらいいなと思いました」と、映画製作の経緯を語った。

後半には、サプライズの演出で北海道の素材を使った特製“しあわせのパン”が登場し、原田と大泉は「すごーい!かわいい!」と大興奮。最後に原田は、「長崎の生まれで雪への憧れもあったし、北海道に来てたくさんの方の愛情にふれて、できたことがたくさんあると思います」と故郷を思い出しながらコメント。大泉は、『探偵はBARにいる』に続きシリーズ化を希望し、「第2弾もぜひ作っていただきたい。しあわせのパンツ(2)ですね。パンもパンツも夫婦でわけ合う夫婦の物語をぜひ!」と、笑いを交えながらPRした。
2011年11月24日
『しあわせのパン』
2012年1月21日(土)北海道先行ロードショー、1月28日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp