ニュース&レポート

『スマグラー』初日舞台挨拶「気に入ってもらえると思います!」妻夫木聡が自信のアピール!

スマグラー おまえの未来を運べ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
妻夫木聡主演の映画『スマグラー おまえの未来を運べ』が、22日(土)に初日を迎え、東京・新宿バルト9の舞台挨拶に、妻夫木のほか、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、阿部力、我修院達也、石井克人監督が集結した。
『スマグラー』初日舞台挨拶「気に入ってもらえると思います!」妻夫木聡が自信のアピール!

「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平の原作を、石井克人監督が映像化した『スマグラー おまえの未来を運べ』。借金返済のために、闇の運送屋に放り込まれてしまった青年が、強烈なキャラクターをもった裏社会のプロたちに囲まれ、とてつもなくやばいスリルを体験していくアクションエンターテイメント。

舞台に立った妻夫木は、 「この映画は観終えて爽快感を得られる作品。今日は心おきなく最後までスカっとした気持ちで帰って欲しいです。見どころをよく聞かれますが、こ の作品に関していうと、選べません!アクション、ひとりひとりのキャラの濃さ、なにしろ物語が面白い!気に入っていただけたらいいな…いや、気に入ってもらえると思います!」と自信のアピール。松雪も、「出演しているのも忘れて観てしまったぐらいなので、皆さんにも楽しんでいただけると思います」。満島は、「出演者の皆さんや周りの方たちが本当に楽しく映画を作っている姿を毎日見ていて、幸せな現場でした。その空気が映画が映っていると思うので、楽しんで観てください」と、それぞれ挨拶した。

トロント国際映画祭、釜山国際映画祭などに出品され、海外で高い評価を受けている本作だが、妻夫木は、「色んな国の方々に観てもらえるのは嬉しい…というか、映画祭があったのなら行きたかった(笑)」と、やや残念そうにコメント。トロントに出席した石井監督は、4度の上映が全て満席だったことや、上映前から観客によるウェーブが起こっていたことなどを明かし、海外での石井人気を改めて証明するエピソードを披露した。

続いて男性陣に向けて、本作のストーリーにちなみ、“これまで経験した危険な仕事や体験は?”という問いに妻夫木が、「色んな役をやるから色んなことを要求されるけど…言えないよ!!それを言ったら今日で僕の俳優人生が終わることに…」と、意味深な発言。海外作品への参加も多い永瀬は、「若い頃アジアの映画に出ていた時に、警官だと思っていた人がゲリラだった」と、危険極まるエピソードを披露すると、安藤は、「車にはねられたことならありますけどね」と、小学校時代の体験を明かし、「そんなことなら俺だっていっぱいあるよ!」と、すかさず妻夫木のツッコミを受け、場内からは大きな笑いがおこった。

女性陣には、「この映画のキャラクターの中から、仕事のパートナーを選ぶとしたら?」という質問。松雪は、「ジョー(永瀬)です。仕事をキッチリやってくれるから」、満島は、「山岡さん(松雪)がいいですが、男性陣の中であればジジイを選びます。毎日楽しそう。作品に出てくる切ない顔が好きで、ふざけていても心の中は温かいような人とパートナーでいたい」と、それぞれの仕事感を垣間見せた。

さらに男性陣は、“ゴスロリの山岡(松雪)”と“組長の若妻ちはる(満島)”という究極の選択を迫られ、妻夫木は「どっちでもいいんですけど、山岡でお願いします。彼女が着ている衣装ひとつひとつは手作りしてるから、そこも楽しんで観てください」としっかり映画に結び付けてPR。安藤は、「難しいけ ど…組長の妻はヤバいんじゃないか」、阿部は、「仕事を考えると冷徹じゃない方がいいかな」と答え、我修院と石井監督は「ふたりとも好き」とコメントした。
2011年10月24日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『スマグラー おまえの未来を運べ』
2011年10月22日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.smuggler.jp