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小雪&椎名桔平『スノーホワイト』アフレコ共演で“赤ちゃんトーク”に花が咲く

スノーホワイト

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グリム童話の名作「白雪姫」を基に、斬新な映像と予想外の新展開を注ぎ込んだアクション・アドベンチャー超大作『スノーホワイト』(6/15公開)。本作の日本語吹替え版声優に決定した小雪と椎名桔平が、都内のスタジオで公開アフレコ収録を行った。
小雪&椎名桔平『スノーホワイト』アフレコ共演で“赤ちゃんトーク”に花が咲く

本作で小雪が担当するのは、シャーリーズ・セロン演じる悪の女王ラヴェンナ。アフレコ収録では名台詞「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しいのは誰?」を落ち着いた声音で披露。小雪は、「自分たちも同じ仕事をしてるので、(シャーリーズ・セロンが)どんな意図で芝居しているのかを感じとれるので、そのニュアンスを変えずに日本語でどう伝えるべきか悩みました」と苦労を明かし、「でも、難しいと思えることに出会えるのは、やりがいがあるので面白い。勉強になっています」。さらに女王役について、「抑揚があって喜怒哀楽がある役。声が枯れるほど怒鳴るシーンも多くて、酸素が足りなくてクラクラっとします(笑)」と振り返った。

一方、アフレコ初挑戦となる椎名桔平は、スノーホワイトに女王と戦う術を教え、全身全霊で彼女を支えるワイルドなハンター、エリック役。「ハンター役って新キャラかもしれないけど、ならず者のニュアンスが強い。でも、姫を救うってカッコイイ!」と、自身の役柄を楽しんだ様子。アフレコについては、「日本語と英語での違いを大きく感じた。同じ尺内で同じ意味の日本語を入れるけど、早口になってもダメなので、「それは」を削って短くしようとか。普段、芝居をやっているなかでは考えないようなことなので、人が演じた声を吹替えるのは難しいと思いました」と語り、小雪も大きく頷いた。

2人が共演するのは、2001年のドラマ以来のこと。今年1月に男の子を出産したばかりの小雪は、「今日、久々にお会いして、赤ちゃんトークしました」と、すっかりママの笑顔。椎名も「もちろん子育てのアドバイスしましたよ!ここでは言えないけども(笑)」と、再会を喜んだ。

また、家族の反応について聞かれた小雪は、「夫が、『今までやったことがない役なので、面白いんじゃない?』と言っていた」と、松山ケンイチの後押しがあったことも明かした。さらに、将来、子供に「白雪姫」を読み聞かせることを、「椎名さんのところもそうですが、夫婦ともに役者なので、絵本の読み聞かせは普通の人よりも上手いと思う。食い入るように見れくれるんじゃないかと期待しています」とニッコリ。これに続けて椎名は、「僕?たまに寝かしつけでやりますよ!でも僕が「白雪姫」やったら、寝れなくなるんじゃ…」とユーモアたっぷりに答えた。

最後に小雪は、「女王の人生もなかなか描かれたことがないので、今までの「白雪姫」というイメージで観ると、また違う発見がある。衣装や美術など、芸術的な面も素晴らしいので、いろんな目線で楽しんでいただけると思います」と、映画をアピールした。
2012年5月16日
『スノーホワイト』
2012年6月15日(金)TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー
公式サイト:http://snowwhite-movie.jp/