ニュース&レポート

東出昌大「結婚して子供と過ごしたい」、理想のクリスマスを語る!『すべては君に逢えたから』公開記念舞台挨拶

すべては君に逢えたから

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
11月23日(土)、映画『すべては君に逢えたから』の公開を記念して、東京・丸の内ピカデリーにて行われた舞台挨拶に、玉木宏、高梨臨、木村文乃、東出昌大、時任三郎、大塚寧々、山崎竜太郎(子役)、倍賞千恵子ら出演者と、本木克英監督が勢揃いした。
東出昌大「結婚して子供と過ごしたい」、理想のクリスマスを語る!『すべては君に逢えたから』公開記念舞台挨拶

1日に100万人以上が利用するメガステーション、東京駅を舞台に、6つの“愛”の物語が交錯して描かれる映画『すべては君に逢えたから』。23日(土)、公開2日目の劇場には約800名の観客が集まり、キャスト陣は大歓声と拍手に迎えられた。

本作で運命的な出逢いを果たし、恋に落ちていくウェブデザイン会社の社長・黒山和樹を演じた玉木宏は、理想の出逢いについて「日常的な場所で出逢いたいと思っています。自然な流れで会話が生まれ、距離が近くなるというのが理想です」とコメントし、会場に集まった女性をうっとりとさせていた。玉木演じる黒山と運命的な出逢いをする女優の卵、佐々木玲子役を演じた高梨臨は「運命ってたくさんあると思いますが、自分が感じられるかが大事だと思うので、見逃さないようにしたい」と語った。

東京と仙台の遠距離恋愛中の女性、山口雪奈を演じた木村文乃は、「遠距離だからって、好きでいることを諦めることが辛いと気づきました。ちゃんと想いを伝えることが大切だなと思いました」とコメントし、会場にいた多くの女性が木村の意見に熱心にうなずいていた。雪奈の遠距離恋愛中の恋人・津村拓実を演じた東出昌大は、理想のプロポーズを「人混みが苦手なので、(劇中でのプロポーズは)恥ずかしいって思ったんですが実際に演じてみると、自分たちの世界に入れたので意外と大丈夫でした。実際は旅行とか非日常に逃げてプロポーズをしたい」と笑いを誘った。

余命三か月の宣告を受けた父親役・宮崎三郎を演じた時任三郎は、「役柄の設定はヘビーだったので、なるべく笑っていようと心がけた」と語り、その妻・沙織役の大塚寧々は「つらい状況にいる役柄なので時間が止まれば良いと思っていました。そして時間の大切さを感じました」と本作で演じた役を通しての学びを教えてくれた。2人の子供役を演じた山崎は「やっていくうちに本当の家族のように思えて、自然に家族としての演技ができた。時任さんと変顔をしたりしてすごく楽しかった」と撮影を振り返っていた。

理想のクリスマスの過ごし方について問われると、玉木は「この映画がロングランして、この映画を見ながら過ごしてほしい」と言った後、「あ、僕ですか?じゃあ、この映画を見に行きます」と映画をアピール。高梨は「基本的にいつも何もしないでひとりでいる」と言いながら、先日、本屋で出逢い、そこから恋に発展するという映画を観たとのことで、「本屋さんに行って、人にぶつかってみたい」と宣言すると、玉木から「当たり屋だね、それ」と突っ込まれ、会場は大爆笑となった。

木村はサンタクロースの帽子を被った会場の観客を見ながら「皆さんの帽子を見たときから欲しくてたまらなかったんで、この帽子を被りながらホワイトクリスマスを迎えたい」とコメントし、東出は「予定も相手もいないが、結婚して子供とこの映画をDVDで見ながらクリスマスを過ごしたい」と照れながら未来の願望を語った。

最後に本木監督は「みなさん、とても役柄を体に入れてくださる方々で、とてもリアリティがあり、僕が注文することは何もなかったです。だから、僕も1人目の観客として映画を楽しませていただきました」とキャストを大絶賛し、舞台挨拶を締めくくった。
2013年11月25日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『すべては君に逢えたから』
2013年11月22日(金)新宿ピカデリー他 全国ロードショー