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ウィル・スミス3年ぶり来日!悪党役に「自由を感じた」 『スーサイド・スクワッド』ジャパンプレミア

スーサイド・スクワッド

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9月10日(土)に日本公開を迎える『スーサイド・スクワッド』の主演ウィル・スミスと、共演のマーゴット・ロビー、福原かれんが来日し、25日(木)、東京国際フォーラムにて行われたジャパンプレミアに登場した。
ウィル・スミス3年ぶり来日!悪党役に「自由を感じた」 『スーサイド・スクワッド』ジャパンプレミア

ヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちを主人公にした爽快アクションエンターテイメント『スーサイド・スクワッド』。本作の公開を待ち望んだファンの大歓声の中、3人は作品をイメージしたカラフルなスモークの中、エスカレーターに乗って登場。マスコミ取材が終わるや、すぐに会場に招かれたファンの元へ駆け寄り、スマートフォンを向けられると気さくに写真撮影や握手に応じた。

本作で史上最凶の悪党を演じたウィル達だが、レッドカーペットでは終始和やかに楽しそうな表情で日本のファンと時間を共にし、「ありがとうございます、皆さん!」と日本語での挨拶に続けて、「最高の夜です。初めてエスカレーターで登場しました。最高でした!映画を見た後もこれくらいエキサイトしてくれると嬉しいです。温かい声援、本当にありがとうございます!」とコメントしファンからの大喝采を浴びた。

ウィル・スミス3年ぶり来日!悪党役に「自由を感じた」 『スーサイド・スクワッド』ジャパンプレミア


続いて上映会場では、約4,000人のファンが待ちわびるなか、中央に特設のレッドカーペットが設置され、3人は花道を仲良く腕を組んで進みながら、ファン一人一人へ握手やサインに応じ、満面の笑顔でファンの声援に応えた。客席にはコスプレ姿のファンも多く、熱狂的なファンに3人も感心しきり。セルフィで4,000人の会場のファンたちとの写真撮影をするなど、ウィル達の持ち前のサービス精神とエンターテイナーぶりで、会場の興奮は最高潮に。

今回、3年ぶり13回目の来日となるウィルは「日本の皆さんに会えて、ものすごく興奮しています!物凄い巨大な会場ですね!満杯の会場を見て、とてもホッとしています!」と挨拶。今回が初来日となるマーゴットは「心の底から楽しんでいます。ずっと日本に来たかったんです。やっと来れました!」と大興奮で語った。そして本作でハリウッドデビューをはたした福原は「今回初めての映画出演なのですが、日本のファンの方々からも色々なソーシャルメディアで応援してもらえて嬉しいです。ありがとうございます!」と超大作を引っ提げた来日に顔をほころばせた。

数多くの大ヒットを記録してきたウィル・スミス主演作のなかでもナンバーワンのオープニング記録となった本作。世界崩壊を前に集められた、正義感ゼロ、やる気ゼロ、チームワークゼロの寄せ集めの悪党による特殊部隊“スーサイド・スクワッド”のリーダー格である<デッドショット>を演じるにあたって、ウィルは「デッドショットは、何でもできるし言えるし、自由を感じています(笑)。悪党なんだけど娘をとっても愛していて、それが弱み…というのが難しかった」と撮影当時の苦労を振り返った。

一方、スクワッドのアイドル的存在として抜群の人気を誇るキャラクターを演じたマーゴットは「ハーレイ・クインと言えば、コミックの段階からファンが多いので、皆さんの愛に見合った演技をしなければと思いました」と役への想いを語った。そしてただ一人の日本人カタナを演じた福原もまた「出演が決まって、すごくびっくりしました。初めての映画出演なのに、前の年まで映画館で観ていたウィルやマーゴットたちと共演だと知って、とてもナーバスになっていたのですが、温かく迎えてもらえて、スクワッドの一員になれて本当によかったです」と感慨深げに語った。

そして8月1日(現地時間)にNYで実施したワールドプレミアに参加した日本のアンバサダーのダレノガレ明美が花束ゲストとして登場。ダレノガレは、「すごくドキドキしてきたのですが、ステージ裏で皆さんが優しく話しかけてくれてとても和みました」と気さくなキャスト達の素顔に触れた。NYプレミア以来の再会にウィルは、「着物姿がとても美しかった」、マーゴットも「本当にアメージング。素敵でした」と再会を喜んだ。

最後にウィル・スミスより、これから映画を見る日本のファンへコメント…と思いきや、突然「ホームタウンだから、君が締めた方がいい!」と福原へバトンを渡すと、福原は恐縮しながら「6ヶ月間皆と頑張ってきた映画です。皆さん、楽しんでいただけると幸いです!!」と締めくくった。
2016年8月26日
『スーサイド・スクワッド』
2016年9月10日(土) 全国ロードショー