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『SUPER8/スーパーエイト』LAプレミア開催!トム・クルーズもサプライズ登場

SUPER 8/スーパーエイト

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スティーブン・スピルバーグと、J.J.エイブラムスが初めてタッグを組んだ、衝撃と感動のSF超大作『SUPER 8/スーパーエイト』。6月10日(金)の全米公開を前に、本作のロサンゼルスプレミアが開催され、J.J.とスピルバーグのほか、トム・クルーズも祝福に駆けつけた。
『SUPER8/スーパーエイト』LAプレミア開催!トム・クルーズもサプライズ登場
日本では、6月24日(金)より公開される『SUPER 8/スーパーエイト』は、「LOST」『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスが監督・脚本、スティーブン・スピルバーグがプロデューサーを務め、『E.T.』、『未知との遭遇』など70年代〜80年代初頭のスピルバーグ映画にオマージュを捧げたSFサスペンス。

日本の公式サイトでも、『E.T.』や『未知との遭遇』『宇宙戦争』『クローバーフィールド』『スタンド・バイ・ミー』などを挙げ、「どんな映画なのか」を予想するキャンペーンが展開されているが、J.J.エイブラムスはプレミアの席で、「この映画には、秘密やサプライズはないんだ。ラブストーリーでもあるし、家族を描いた映画でもある。少し怖いシーンもあるけれど、ハートに響く映画なんだ。僕にとっては、ハートに響くかどうかが映画作りの鍵なんだよ。この映画は、僕にとってある意味自伝でもある。昔の自分のように、映画撮影に夢中な子供達がスーパー8で撮影をするところから始まるからね。勿論、こんな怖い体験はしなかったけどね(笑)」と、ますます謎が深まるコメント。

さらにスピルバーグとの仕事について監督は、「アンブリン・エンターテインメント(スピルバーグが設立した映画製作会社)と映画をつくることができたことは、(今までのスピルバーグ映画と)兄弟になったような気持ちになれてとても嬉しいよ」と、喜びを語った。

レッド・カーペットには、物語の中心となる子供たちも出席し、主人公のジョーを演じたジョエル・コートニーは、日本に向けて「日本の皆さんこんにちは。『スーパーエイト』観てね。君が思っている映画ではない、意外な発見があるよ!」とメッセージ。本作で映画デビューを飾った心境を、「監督から電話で映画の出演の話をされた時、飛び上がって喜んだんだ。アドレナリンが出っ放し。ずっと彼のファンだったからとても嬉しかったし、光栄に思ったよ。監督には、リアルに演じる事が大切だと言われたんだ。「どんな役でもリアルに、現実味を帯びた演技をしなければいけない。」というのが監督のモットーなんだ」と振り返り、また、撮影中に大変だったことを聞かれると、「3ヵ月半の撮影で、両親と離れて暮らしたことかな。僕の家族は皆仲良しなんだ」と、15歳の素顔をのぞかせた。

続いて、ヒロインのアリスを演じたエル・ファニングは、レッドカーペット上で報道陣にドレス姿を褒められると、「ありがとう。このドレスはヴィンテージで、映画の舞台が1970年代なので、あえてこのドレスを着てきたのよ」

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そしてスピルバーグ&J.J.との仕事について、「姉のダコタも、12歳の時にスピルバーグ監督の『宇宙戦争』に出演していたの。彼女は、私もスピルバーグと一緒に仕事して、同じ経験ができる事を喜んでくれたわ。ダコタは『スーパーエイト』の脚本を読んでいないから、この映画を観てきっとびっくりするわね(笑)。監督はいつも色々な事を考えていて、細かい所まで気がつくの。だから凄い映画ができるのね。スピルバーグと一緒に仕事ができた経験もすばらしかったわ。彼が私の目の前に立っているなんて、信じられなかったわ」と喜びのコメントを残した。

さらに、監督と出演者たちが国内、海外メディアのインタビューに応じ賑わう中、何とトム・クルーズがレッド・カーペットに登場。『M:i:III』以来の盟友で、新作の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のプロデューサーでもあるJ.J.を応援するため、サプライズで訪れ報道陣を驚かせた。トムはJ.J.と抱き合って新作の完成を祝福しあい、エル・ファニングとも談笑するなど、プレミアイベントを盛り上げていた。
2011年6月10日
『SUPER 8/スーパーエイト』
2011年6月24日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.super8-movie.jp/