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元王者・竹原慎二、美人すぎる女性ボクサー伊藤沙月にデレデレ 『タナトス』トークイベント

タナトス

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元WBA世界ミドル級チャンピオン竹原慎二が原案のボクシング・コミックを実写映画化した『タナトス』。本作の公開を前に、東京・シネマート六本木にてトークイベント付き試写会が行われ、竹原慎二と、“美人すぎる女子大生ボクサー”として知られる全日本ライトフライ級チャンピオンの伊藤沙月が登壇した。
元王者・竹原慎二、美人すぎる女性ボクサー伊藤沙月にデレデレ 『タナトス』トークイベント

映画『タナトス』は、暴走族抗争の助っ人としてその日暮らしの生活費を稼ぐ青年が、天才ボクサーとの出会いから、ボクサーとしての才能を開花させていく青春ドラマ。「仮面ライダー」シリーズや戦隊ものなどで人気の徳山秀典が主演し、佐藤祐基、平愛梨、古川雄大ら若手俳優が共演するほか、竹原慎二、ガッツ石松、輪島功一、薬師寺保栄などの歴代チャンピオンもゲスト出演し、オールドボクシングファンも楽しめる作品に仕上がっている。

竹原は、“美人すぎる女子大生ボクサー”伊藤を前に、「可愛いねぇ。美人すぎるねぇ」とデレデレ。「可愛い人は(ボクシング)やっちゃだめですよ。(南海キャンディーズの)しずちゃんぐらいまでならいいけど…」とジョークを飛ばしながら、「でも、しずちゃんはうちのジムにも練習に来るけど、あの頑張りはすごいですね。藤岡も、闘っている姿は勇敢ですよ。顔じゃないです。頑張ってる姿勢は美しい」と、自身のジムに所属する、女子ミニフライ級王者の藤岡奈穂子についても触れ、女性ボクサーにエールを送った。

伊藤は、この日のMCを務めたなべやかんの「(パンチで)顔がくずれちゃうよ?」との心配をよそに、「頑張って(パンチを)よけます」と笑顔。劇中で徳山が扮するイケメンボクサーを「カッコイイですね。チームにいたら最高です」と話し、20歳の素顔をのぞかせた。また、伊藤はリングに上がる際の意気込みについて、「緊張しないので、ヘラヘラしてます」と話すと、竹原は感心しながら、「自分は“チキン”だったので、怖くて逃げたくなった。だからこそ練習をして(試合前の)控え室で、今まで頑張ってきたことを全て思い出し、「これだけやったから負けるはずがない」と気合いを入れる」と語った。

またこの日は、パンチ力を計る腕時計型の「サイバーマックスショックセンサー」を装着し、竹原のパンチ力を測定。竹原は渾身の左ストレートを放ったが、結果は1200。一般成人(630)以上、ライト級ボクサー(1660)未満の数字を見て竹原は「全然ダメじゃん…」とうなだれ、会場を笑わせた。

最後に竹原は『タナトス』について、「若干、自分の人生をかぶらせています。自分は、ボクシングをやっていなかったら、どうしようもない人間になっていた。(映画の)主役の徳山君とダブらせたのは…顔ぐらいですかね(笑)」と笑わせながら、「どんな人でも、生まれた環境が違っても、夢を持って頑張ってのし上がっていけば、自分の人生も周りも変わるっていう事を描いたつもりですので、そこをしっかり観てください」とアピールした。
2011年9月8日
『タナトス』
2011年9月10日(土)より渋谷ユーロスペースにてレイトショー、他全国順次公開!
公式サイト:http://www.thanatos-movie.com/