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前田敦子がTIFFアンバサダーに就任!第25回東京国際映画祭 記者会見

第25回東京国際映画祭

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10月20日(土)より開催される第25回東京国際映画祭の記者会見が行われ、コンペティション部門を含む全上映作品のラインナップが決定。今年のコンペティション部門の審査委員長にロジャー・コーマン、アンバサダーに前田敦子が就任したことが発表された。
前田敦子がTIFFアンバサダーに就任!第25回東京国際映画祭 記者会見

1985年よりスタートし、今年で第25回目の節目の年を迎える東京国際映画祭(TIFF)。公益財団法人ユニジャパン理事長の高井氏は、「今回に至るまで多くの方のご支援を頂きました。映画は世界の共通言語です。映画を通じて文化の交流、ビジネスの交流、映画界の交流が進むよう願っています」と挨拶。チェアマンの依田氏は、「TIFFは第5回よりグリーンカーペット、エコロジーを実践しており、グリーンをテーマにして10月20日~28日まで開催いたします。TIFFを国際的に多くの人に知らしめ、優れた作品を集めてここまでやってきました。5年前エントリー数は668作品でしたが、今年は1,332作品と倍増しております。エントリー国・地域は67から90に増え、多くの期待が集まっています」と挨拶した。

会見にはコンペティション部門に選出された『フラッシュバックメモリーズ 3D』の松江哲明監督も登壇。「『フラッシュバックメモリーズ3D』は本当に小さい作品で、一年かけてじっくりつくってきた作品です。まだ映画を上映してないので、ある意味未完成です。学生時代から東京国際映画祭が好きで通っていました。東京国際映画祭はお客さんと出会うきっかけをつくってくれた映画祭。お客さんと出会うことで映画は完成するものだと思います」と話した。

また、映画祭の“顔”となるTIFF アンバサダーに就任した前田敦子は、「素敵なお役目をいただけて嬉しいです。とても重要な役ですよね。生まれる前から開催されていて、大きなイベントでとても緊張しています」と、緊張した面持ち。映画が大好きで、映画館に一人で観に行ったりするとも告白し、今後、女優として活躍するにあたり、「素敵なスタートラインに立たせてもらっているので、どんな役も演じられる、求められる女優になりたいです」と抱負を述べた。

第25回東京国際映画祭は、10月20日~10月28日まで開催。昨年、最高賞の東京サクラグランプリに輝いたフランス映画『最強のふたり』は世界中で大ヒットを記録し、現在は日本でも絶賛公開中。今年はコンペティション部門15作品の中からどんな作品が選ばれるのか、大きな注目を集める。

上映作品ラインナップは映画祭公式サイトにて。
2012年9月21日