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神田明神に氷の安土城出現!『劇場版タイムスクープハンター』ヒット祈願イベント&完成披露試写会

劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日

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2009年放送開始以来、熱狂的ファンを持つNHKのドキュメンタリードラマ風歴史教養番組の映画化作品『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』(8/31公開)。本作のヒット祈願イベントと完成披露試写会が行われ、要潤、夏帆、時任三郎、上島竜兵、竹山隆範、中尾浩之監督が出席した。
神田明神に氷の安土城出現!『劇場版タイムスクープハンター』ヒット祈願イベント&完成披露試写会

8月5日(月)、東京・神田明神で行われたヒット祈願イベントには、要、夏帆、時任、上島と中尾監督が出席。社殿の外の参道には、監督・キャストの前に、約500kgの氷でできた安土城が登場し、主演の要が、赤い(いちご味)シロップを上からかけ入れ、史実にちなみ炎上を表現。劇中衣装で着物を着用していた上島は、司会から「せっかくなので、(氷の城を)かぶりついてみませんか」と促されると、「そんなことできるかよ」と反論。要、夏帆、時任、監督らと「では、私が/どうぞ、どうぞ」のお約束の流れを披露し、周囲を和ませる一幕も。要、夏帆、時任、監督は「大尊敬しているので光栄です!」と、初めての伝統芸に興奮し、上島からは「こっちの方が品がいいね。間がよくて素晴らしい!」と称賛の言葉がかけられた。

劇場版について要は、「シーズン5とあしかけ6年の集大成です。思い入れの深い作品ですので、たくさんの人に見てもらいたい」と語り、撮影を振り返って「僕以外のキャストのみなさんは、リハーサルなしの独特な撮影方法に不安を抱えていらっしゃいましたが、半日もしないうちに慣れて素晴らしい役者さんだと思いました」と語った。

また、夕方より行われた完成披露試写では、要、夏帆、時任、上島、監督に加え、竹山隆範も参加。客席中央から登場した要扮するタイムスクープハンター沢嶋が、2013年8月5日にタイムワープしてきたと想定し、客席に密着取材を行った。竹山からの「早く!」という掛け声とともに幕が上がると、舞台には、ゲストらが劇中衣装で登壇していた。要は、テレビシリーズが始まった当初から「いつかは映画になったらいいね」と監督と話していたこともあり、ようやく映画になったことにしみじみ。

今回の劇場版でタイムスクープハンターに参戦した夏帆は、「とにかく現場のスピードが速くて驚きました」と、リハーサルなしの現場に圧倒され、「すごく臨場感がでています」と特殊な撮影現場の良さをアピール。同じく初参戦の時任も、「自分は殺陣が得意じゃないのですが」と言い、監督からの特殊な交渉術によっていつの間にか出演していたと明かす。本格派俳優として挑む上島は、監督から褒められながら気持ちよく撮影したと言いつつも、「竜ちゃん、すごいよ!サイコー!もう一回お願いします!」とオチのある撮影現場でのエピソードを明かした。竹山は「この番組のファンだった。公言してなかったのに、いつのまにか出演していた」という喜びの言葉をはなった。

最後の挨拶をMCからふられたのは、上島。「俺じゃないだろ!」と反論していると、ここでも「では、私が/どうぞ、どうぞ」と伝統芸が披露され、さらに上島と要の「喧嘩勃発/まさかのキス」も寸前まで披露され、2度の伝統芸に会場からは爆笑の声があがり、20分間のコントは終了。最後に「日本一のアトラクション映画です。その時代にタイムワープしたかのような錯覚に陥ってフィニッシュを迎えると思います。本当にこの映画は夢でした。一人でも多くの人に見ていただき、率直な感想を家族や友人に語ってどんどん口コミで作品が大きくなれば嬉しい」と公開への意気込みを語り、イベントは終了した。
2013年8月6日
『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』
2013年8月31日(土) 新宿ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト:http://timescoop.jp