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高田延彦が“イクメン”映画『うさぎドロップ』男性限定試写会で子育てトーク「子育ては親育て!」

うさぎドロップ

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宇仁田ゆみの人気コミックを、松山ケンイチ&芦田愛菜コンビで映画化した『うさぎドロップ』。本作の公開を前に、シネマート六本木にて、トークイベント付き男性限定試写会が開催され、ゲストとして元総合格闘家の高田延彦が登場。“イクメン”トークに花を咲かせた。
高田延彦が“イクメン”映画『うさぎドロップ』男性限定試写会で子育てトーク「子育ては親育て!」

映画『うさぎドロップ』は、「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載中の、宇仁田ゆみによる大人気コミック「うさぎドロップ」を映画化したハートウォーミングストーリー。亡くなったおじいちゃんの隠し子を引き取った青年と、しっかり者の少女との、ちょっとちぐはぐな共同生活を描いている。

8月18日(木)、シネマート六本木で、男性限定で開催された試写会では、今年小学校2年生の2児の父親で“イクメン”として子育てに参加している元格闘家の高田延彦も、観客に交じり映画を鑑賞。トークイベントでは、当日の朝、息子を叱ってきたことを明かし、「ふてくされた顔をしたまま別れたので、映画を観て「あいつも今日一日叱られた事を引きずったまま遊んでいるのかな?」って思いました。私も引きずって過ごしています」と、父親の本音をのぞかせた。

映画について高田は、「親の気持ちや、子供に対する無償の愛というものが言葉で表現されていて、一語一語にうなずくことばかりでした。ダイキチ(松山)やゆかり(香里奈)が、(子育てについて)答えの無い中で日々思い悩み、一喜一憂しながら模索している姿は、日々一人の独立した人格と向き合っていくことの難しさを改めて感じましたし、その思いや悩み、喜びは、私や私と同年代の子供を持つ親たちと同じだなと思いました」と、自身の子育てを重ね合わせて感想を述べた。

また、高田は「子供と向き合っている時間は、親はものすごく巨大なエネルギーを使うわけです。でもそのエネルギーは目の前に我が子が存在しなければずっと眠ったまま。仕事でヘトヘトになっても、子供の為にエネルギーを絞りだす事ができるのは、やはり子供がその力を我々親から引き出してくれているから。それがお互いの関係をつくり、人生の勉強になっている。私は“子育ては親育て”だと思っています」と、子育てについて持論を展開。「一昨日も小学二年生の問題を教えてと言われて間違えちゃいました(笑)。ひっかけとかあるんですよ。奴らも大変だな」と苦笑いした。

最後に、鑑賞した男性達に交じって、高田がおなじみのセリフをもじり、「『うさぎドロップ』観に来いやー」と締めて会場を沸かせた。
2011年8月19日
『うさぎドロップ』
2011年8月20日(土)渋谷シネクイント、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.usagi-drop.com/