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「人生はチャレンジの連続」ホリエモンが『ウォール・ストリート』イベントで就活生に力説

ウォール・ストリート

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世界の金融マーケットの中心地ニューヨークを舞台に、非情なマネー・ゲームの行方を描いた『ウォール街』。この続編となる映画『ウォール・ストリート』の公開記念イベントに、ホリエモンこと堀江貴文氏と、タレントの夏川純が出席した。
「人生はチャレンジの連続」ホリエモンが『ウォール・ストリート』イベントで就活生に力説

マイケル・ダグラスにオスカー像をもたらした大ヒット作『ウォール街』から23年。今作では、前作から様変わりした現代のウォール街を舞台に、伝説的なカリスマ投資家ゴードン・ゲッコー(M.ダグラス)と、彼と複雑な関係で結ばれた二人の若者(シャイア・ラブーフ&キャリー・マリガン)の葛藤を描き出す。

映画の内容にちなんで、この日行われたイベントは、就職活動中の学生たち約30名を集め、日本版ゴードン・ゲッコーと呼び声高い堀江貴文氏が、「挑戦する姿勢」をテーマにレクチャーを行った。

劇中冒頭でゲッコーが出所するシーンでは「自分と重なってグッときた」と語る堀江氏。映画については、「リーマンショックやサブプライムなども分かるし、アメリカの金融政策を決める会議のシーンは驚きました!また、マイケル・ダグラス演じるゴードンという人間が映画の中で変わっていく姿が面白かった。人は変わるものだし、マイケル・ダグラスは役を演じきっていたと思います」と評した。

また、劇中のテーマに関しては、「ゴードンが言う「強欲は善だ」という名言は、「チャレンジするべき」というメッセージが込められている」と話し、もう1つの名言「本当の失敗は挑戦しないこと」についても、「今の若者はチャレンジの前に、失敗したらどうするかのリスクを考えるが、チャレンジしないと現状維持しかできない。僕も挑戦することで得られたものがたくさんあった。映画の通り、人生はチャレンジの連続だと思います」と、力説した。

生徒代表のゲストとして、堀江氏の話に聞き入っていた夏川は、「「強欲は善」というゴードンの言葉は、自分次第で上手くいく人もいると思いますが、ダメにならないように自分で見極めないといけないと思った。「本当の失敗は挑戦しないこと」についても、自分も芸能界に入った時、チャレンジせずに後悔したくなかったので、「ダメならしょうがない」という気持で頑張った。なので、若い人には頑張ってチャレンジしてほしいです」とメッセージを送り、「私は仕事と家庭の両立が自分にとってのチャレンジです」と目を輝かせた。

映画について夏川は、「本当に大切なものはお金なのか?それとも時間や愛なのか?何が一番大切なのかという事を考えさせられた。本当に心に響く言葉が多い映画でした」。また、本作のTwitter連動企画株主キャンペーンで自らのギャラを投資し、公開週末(2/4-2/6)3日間で劇場来場者が規定数に満たない場合、この日のイベントはノーギャラとなるため、「私、じゃんじゃん応援します!みなさん一緒にPRがんばりましょう!!」とアピールした。
2011年2月3日
『ウォール・ストリート』
2011年2月4日(金)TOHOシネマズ 日劇他 全国ロードショー
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/wallstreet/