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レオナルド・ディカプリオ、NYプレミアに登場!休業が必要なほど「アドレナリン全開で挑んだ」

ウルフ・オブ・ウォールストリート

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レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督の最新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のニューヨークプレミアが、17日(火・現地時間)、ニューヨークのジーグフェルド・シアターで行われ、ディカプリオとスコセッシ監督、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒーらが出席した。
レオナルド・ディカプリオ、NYプレミアに登場!休業が必要なほど「アドレナリン全開で挑んだ」

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は、貯金ゼロから26歳で証券会社を設立、年収4900万ドルを稼ぎ出し、ダイナミックな成功と同じくらいセンセーショナルな破滅をたどった男、ジョーダン・ベルフォートの実話を映画化した作品。

先日、休業宣言が発表されたばかりのディカプリオにとって、本作は6年も温めてきた渾身の企画。自らプロデュースし、主演も務めた本作は、当初予定していた休養を先延ばしにしてでも製作にこぎつけたかったと語るほど力の籠った作品となり、12日に発表されたゴールデン・グローブ賞では、作品賞・主演男優賞の2部門にノミネートされ、アカデミー賞最有力との呼び声も高まっている。

17日、NYのジーグフェルド・シアターで行われたプレミアでは、黄色のタイトルロゴ入りのブラックカーペットに、アルマーニに身を包んだディカプリオが登場。本作の演技がこれまでの俳優人生でベストとの呼び声が高く、オスカーノミネートも確実と言われているディカプリオは、「これまで商業的に成功するような作品を作ってきていたが、この作品はこれまでとはちょっと違う。僕が本当にやりたいと願ってきた作品なんだ。(ウルフ~を撮り終えて)すでに10ヶ月休んでいる。この映画は、作品に関わった皆が、アドレナリン全開で、毎日テンションを上げていかなければならない作品だった。この映画をどれだけ長い時間をかけて作ったかという現実からすると、休みが必要だったんだ。次に出る作品はまだ決まっていないからそれまでは休むけれど、もしかしたら、それは明日見つかるかもしれないしね」とコメント。

共演者のジョナ・ヒルはディカプリオについて、「とにかく最高!これまで共演した人の中で最も才能のある人の1人。共演者の才能を引き出す力もある」と絶賛し、スコセッシ監督については「彼は僕のヒーローさ。映画に関わらず一番好きな人だ。とにかく天才的で、彼の映画に出られるなんて信じられない」と興奮気味に語った。また、ディカプリオと初共演となったマシュー・マコノヒーは、「2人のシーンはお互いのいいところを盗みあっていた。彼はプロフェッショナルだし、とても寛大だった」と絶賛した。

また、マーティン・スコセッシ監督は、「みんなが気に入ってくれることを祈っているし、(アカデミー賞について)もしノミネートされたらそれはすごく素晴らしいこと。日本のみんなにも早く観てもらいたい。日本の文化と人が好きなので、またなるべく早くいきたいと思っているよ!」と日本のファンへ向けてメッセージを贈ってくれた。
2013年12月18日
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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
2014年1月31日(金)より全国公開
公式サイト:http://www.wolfofwallstreet.jp/