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ヒュー・ジャックマン、8月末に来日決定!『ウルヴァリン』ロンドンプレミアで日本へメッセージ

ウルヴァリン:SAMURAI

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9月13日(金)より公開される、日本を舞台にしたアクション超大作『ウルヴァリン:SAMURAI』のロンドンプレミアが行われ、主演のヒュー・ジャックマンをはじめ真田広之、TAO、福島リラら日米キャストが集結。また、日本公開の前に、ヒュー・ジャックマンの来日も決定した。
ヒュー・ジャックマン、8月末に来日決定!『ウルヴァリン』ロンドンプレミアで日本へメッセージ

昨夏の日本ロケ以来、話題を振りまいてきた『ウルヴァリン:SAMURAI』。その正体はこれまで厚いヴェールに包まれてきたが、現地時間の16日、ロンドンで遂にその全貌が公開された。不可思議な運命によって訪れた異国・日本で、不死の男は何故死の恐怖と直面するのか?力を封じられた男は組織の刺客たちの執拗な追撃についにその命を落とすのか?そして、最強の爪は冷たい輝きを放つ鋭利な二刀流の前に屈してしまうのか?

ヒュー・ジャックマン、8月末に来日決定!『ウルヴァリン』ロンドンプレミアで日本へメッセージ
全世界注目のこの話題作のプレミアのため、30度近い暑さの中、ロンドンの中心街、レスター・スクエアに長大なレッド・カーペットが用意され、世界中から集まった200名を越えるマスコミと、3000人の観客が見守る中、18時ごろから続々と主要キャスト&スタッフが到着。ウルヴァリンを演じることがライフ・ワークとも言えるヒュー・ジャックマンは、映画の中でのタフ・ガイぶりとはうってかわったファン・サービスを披露。そして、日本を代表する国際派スターの真田広之も登場し、レッド・カーペットでヒューと再会を果たした。さらにハリウッド・デビューとなる二人の日本人トップモデル、TAOと福島リラも、3本爪のモニュメントの前でヒューとフォトセッションを行うなど、ロンドンのレッド・カーペットでもハリウッド×日本のケミストリーが発動した。

そして、注目のヒューだが、9月13日(金)の日本公開を前に、8月末の来日が決定。『レ・ミゼラブル』以来8ヶ月ぶりの来日キャンペーンでは真田広之、TAO、福島リラが勢揃いする。

■ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン/ローガン)
(日本を舞台にした作品に出演して)ファンタスティック!日本はこれまでもずっと大好きな国だったから、そこで撮影をしたのはとてもエキサイティングだった。日本がとても美しく、魅力的でカリスマ的に描かれているので、日本の皆さんもきっと満足し、誇りに思ってくれると思う。
(富士山が世界遺産に登録されたことについて)これまで登録されていなかったというのが驚きだ。すばらしいモニュメントであり、壮大な自然の一部だ。富士山はこれまで、日本中、そして世界中の数多くのアーティストたちを魅了してきた。だからこそ、このような形で保護されると聞いて嬉しいよ。

■真田広之(シンゲン)
(爪と刀の対決を演じた感想)ヒューはすばらしいファイターというか、すばらしいダンサーですから、振付を覚えるのも早いし、ひとつの動きがすごく正確なんですよ。毎回、タイミングも、ポジションも、スピードもピタッとくるので、こちらとしては非常にやり易く感じました。幸い事故もなく、アクシデントもなく、無事にすんだので、ここに今日いられるというわけです。
(日本を舞台にしたヒットシリーズということで、他の作品にはない意気込みなど)日本のお客さんが観たときに、良い意味での違和感を持たせて、アメリカのコミックの80年代のイメージと、今の日本と、古き良き日本映画の持っている、懐かしいような部分など、いろいろな要素を見事にミックスしたオリジナルバージョンの日本をクリエイトしてくれた映画だと思います。それをヒットシリーズの土俵を借りて世界に紹介出来るというのは嬉しいことですし、そこに参加出来たのは非常に良かったと思います。戦いがいのある戦いでした。

■TAO(マリコ)
(ヒュー・ジャックマンのエピソードを)いつもヒューは「(女性キャストの中で)君が一番好きだよ」って言ってみたりとか、なんかこう、そういう冗談を言って場を和ませてくれるようなすごいすてきな方でした。
(ハリウッド大作に初出演された感想)すごく幸運で、初めてのオーディションでこんな大作に抜擢されてしまって、プレッシャーはあったんですけど、もう楽しくてしょうがなくて、やっと今日の日をロンドンで迎えられて、本当に嬉しいです。

■福島リラ(ユキオ)
(アクションについて)肉体面ではすごくチャレンジでした。格闘技やアクションスタントは全然初めてだったので、それを勉強するというのがすごくチャレンジでした。休みなしだったので、どうやって疲れを取るかというのが大事でした。
(ヒュー・ジャックマンのエピソードを)ヒューは肉体管理がとてもプロフェッショナルで、毎回見る度に、パンプアップ(トレーニング)しているか、ウェイト維持のためにご飯を食べているかしていました。それに、セットにいるスタッフたちに優しく声をかけたりとか、そういうところもプロフェッショナルだなと思いました。

■ジェームズ・マンゴールド監督
(映画について)日本に敬意を表する映画となったと思う。これまで西洋の国が作った日本についての映画は、あまりにもお決まりの型にはまったイメージに捉われていると感じるが、そうならないように努めた。
(日本での撮影中大変だったことは)大規模なアクションシーンを東京で撮影した。道路を閉鎖し、大掛かりな追跡シーンを、東京の下町で撮影した。加えて、これまであまり紹介されたことのなかった、日本の田舎の良さを発見することにチャレンジした。瀬戸内海の美しさは、まるでタヒチの様で、自然の美しさが損なわれていない。
2013年7月18日
『ウルヴァリン:SAMURAI』
2013年9月13日(金)TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー  
公式サイト:http://wolverine-samurai.jp