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阿部寛「夢は近づいてくるものだからあきらめないで」と夢を持つ若者たちに熱いエール!

天国からのエール

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沖縄にある、全てが無料の音楽スタジオを舞台に、志半ばで病に倒れながらも若者を信じ愛し続けた男と、彼を“ニイニイ”と呼んで慕っていた若者たちの感動の実話を映画化した『天国からのエール』。本作の公開を前に、札幌の経専音楽放送芸術専門学校にて、在学中の学生らのプロデュースによる記者会見が行われ、主演の阿部寛が出席した。
阿部寛「夢は近づいてくるものだからあきらめないで」と夢を持つ若者たちに熱いエール!

無償で若者の夢を応援し、自らの病気も顧みず、無料の音楽スタジオ「あじさい音楽村」を作った仲宗根陽(なかそね ひかる)氏の実話が元になっている『天国からのエール』。この日の会見は、マスコミ業界や音楽業界を目指す若者たちが通う経専音楽放送芸術専門学校の学生たちが、作品のストーリーに共感し、主演の阿部寛に札幌に来てほしいとコールを送り、その熱意に阿部が応える形で実現した。

阿部寛「夢は近づいてくるものだからあきらめないで」と夢を持つ若者たちに熱いエール!
当日の記者会見は、すべて学生の手作りで行なわれ、会見が始まると映画の中での愛称“ニイニイ”のコールで阿部が登場。思い思いの将来像を描く学生たちに対して、阿部は「俳優になる時に『向かないからやめたほうがいい』といわれた」と、俳優へ転向した当時のエピソードを披露。「実際に俳優をやってみて2、3年で自分でもそう思ったが、『やめたほうがいい』と言われたことが逆に力となった。遠回りでも良いから色々なことを試してみると新たな夢に辿りついたり、一歩一歩進んで行くと、実はすぐ横にあることに気づいたりすることもある。色々な人に意見を聞いていくと、成功への近道があったりする。成長を確かめながら、段々と夢は近づいてくるものなので、最後まであきらめないでほしい。頑張ってください!」と、学生たちにエールを贈った。

阿部からのエールを受けた学生たちは、「阿部さんから熱いエールをもらい、感動しました」「いつか、阿部さんと一緒に仕事ができるよう、夢をあきらめないで頑張ります!」という気持ちを伝えるとともに、学生にとってはそれぞれの描く夢に向けて実現を誓う場となった。
2011年9月7日
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『天国からのエール』
2011年10月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト:http://yell-movie.com/