特集 『ダイ・ハード ラスト・デイ』

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世代・性別を超えて広く愛されているメガヒットアクション・シリーズ『ダイ・ハード』の、6年ぶり第5弾となる最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』。これまで4度もアメリカ国内のテロ事件を解決に導いてきたマクレーンが、今回初めて“海外”進出し、ロシアの首都モスクワでシリーズ最大の難関に立ち向かう。しかも味方は、疎遠になっていた一人息子ジャックのみ。どんな場面でも反りが合わないこのマクレーン親子は、言葉も土地勘も通用しない異国の地でついに命運つきて“ラスト・デイ”を迎えるのか!?それとも、アンラッキー極まる絶体絶命の状況下で、シリーズ最強の悪運を呼びさますのか!? 世界で最も愛されるアクション・シリーズの壮大なるクライマックスは、極限ステージに突入する!
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が、ボヤキ交じりにモスクワの地に降り立った。この国で警察沙汰のトラブルを起こし、ある裁判に証人として出廷する息子ジャック(ジェイ・コートニー)を引き取りにきたのだ。現地到着早々に壊滅的なテロに見舞われたマクレーンは、またもや想像を絶する激闘に身を投じるはめになってしまう。さらに、反抗的な態度を隠さないジャックは、父親のDNAを受け継いだ“ツイてない”青年。危機対応能力も一切不明のジャックとバディを組むことになったマクレーンは、言葉も土地勘も通用しない異国の地で、シリーズ最大の危機に立ち向かう…。
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DVD-BOX『ダイ・ハード』の最大の魅力は、言わずと知れたブルース・ウィリス扮する主人公ジョン・マクレーンのキャラクター。偶然にもテロ発生現場に居合わせてしまうツキのなさ、その不運をボヤキまくる人間臭さ、いくら敵の猛攻を浴びてもへこたれない粘り強さといった特徴は、のちの『ダイ・ハード2』(91)、『ダイ・ハード3』(95)、『ダイ・ハード4.0』(07)へと引き継がれてきた。

しかし、運が悪いのはジョン・マクレーンだけではない。第1作では勤務先がテロリストに襲撃され、第2作ではテロ事件勃発の時間に空港到着予定だった妻・ホリー、第4作で敵に捕らわれた娘・ルーシーなど、既にマクレーン家では4人中3人が事件に巻き込まれ、第5弾で遂にジャックがマクレーン家の揺るぎない不運さを証明してしまう。ここでは、ナカトミビルの事件から一貫して家族を守ってきたパパ・マクレーンの奮闘と、家族の関係を振り返ってみよう。
シリーズ ダイ・ハード ダイ・ハード2 ダイ・ハード3 ダイ・ハード4.0 ダイ・ハード ラスト・デイ
ダイ・ハード ダイ・ハード ダイ・ハード ダイ・ハード ダイ・ハード
〔期間限定生産スペシャルパッケージ〕 ブルーレイ発売中
¥2,500(税込) 発売元:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
 
物語の舞台 ロサンゼルス
ナカトミビル
ワシントン
ダレス国際空港
ニューヨーク市
全域
ワシントンDCなど
東部主要都市
モスクワ
ジョンの所属 NYPD LAPD NYPD
(休職中)
NYPD NYPD
マクレーン家 ホリー、ジョンに告げずにナカトミ・コーポレーションのエグゼグティヴとして就職。クリスマス休暇でジョンはLAに到着し、ナカトミビルへ。子どもたちはまだ小さく、父親の帰りを待っている クリスマス休暇でワシントン近くのホリーの実家にマクレーン一家が集まる。前回の事件から一年後で夫婦仲は順調。子どもたちは先にホリーの実家に行っており、登場せず。 ジョンはNY、ホリーはLAで暮らし、夫婦は別居。ジョンはアル中一歩手前で、ホリーとは喧嘩のあと一年話していない。 ホリーとついに離婚。ルーシーは東部の大学にいるが、ルーシー・ジェナロと名乗り、「話があるときにはこちらから連絡する」とジョンに告げる。 疎遠になっていた息子ジャックが、モスクワである裁判に証人として出廷することに。ジャックの身柄を引き取りに赴くジョンをルーシーが空港まで見送る。ホリーは登場せず。
不運の始まり ホリーが参加したパーティーがテロ一味に襲撃され、ホリーの部屋に一人いたジョンだけが孤立。 ホリーを迎えに行ったダレス空港で、不審な二人組に声をかけたら発砲され、銃撃戦に。 犯人に指名され、ハーレムの真ん中で「黒人は嫌い」という看板を付けて立たされる。 娘に邪険にされ落ち込んでいるところへ、ハッカー連行の依頼が飛び込み、銃撃戦に巻き込まれる モスクワに到着した途端、大規模なテロに巻き込まれる。
敵およびその目的 日系企業に鉄槌をくらわすテロ組織、実はナカトミの有価証券が狙い アメリカに引き渡される南米の麻薬王のエスペランサの身柄を奪還。デロ対策チームも実は仲間。 パート1の犯人のリーダーの兄。ジョンへの私怨に見せかけ。実は連邦準備銀行の金塊奪取が目的 FBIのサイバーテロ対策組織を追われた男が、政府&FBIに復讐のため、大規模なサイバーテロを起こす。実はあらゆる銀行のバックアップデータが狙い ロシア政財界の大物?謎の武装テロ集団?
大量破壊兵器が絡む大規模な陰謀
テロリストのリーダー
ハンス・グルーバー(アラン・リックマン)

スチュアート元陸軍大佐(ウィリアム・サドラー)

サイモン・ピーター・グルーバー(ジェレミー・アイアンズ)

トーマス・ガブリエル(ティモシー・オリファント)
家族の危機 ナカトミビルの人質の一人にホリー。レポーターにジョンの妻だとバラされ、さらなる窮地に… ダレスに向かう飛行機に乗り合わせたホリー。燃料切れ間近な上、同じ便にはあのレポーターも同乗。 家族は事件に巻き込まれていない。 電力テロでエレベーターに閉じ込められたルーシーが敵の手に落ちる。気丈に反抗し「さすがマクレーンの娘だ」と言わせる。 ジャックが出廷した裁判所が爆破され、そこへ“ツイてない”父・ジョンが現れる。
バディ/ぼやき LAPDの警官やリムジンの運転手など味方がいるが、基本的に一人。通信手段は敵から奪ったトランシーバーのみ。ぼやき度極大。 空港警察や、空港スタッフが味方するが基本的に一人。むしろ邪魔だと煙たがられる。通信網も押さえられ、敵からトランシーバーを奪う。「またクリスマスに、何で俺だけ」 ハーレムで知り合ったゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)とバディで事件にあたる。通信網は生きていてゼウスから「ホリーに電話しろ」と度々すすめられる オタクハッカーのファレル(ジャスティン・ロング)とコンビ。通信網も敵に押さえられるが、ファレルの機転で何度も危機回避する。アナログなジョンにファレルは何度も驚かされる展開。 “ツイてない”DNAをそのまま受け継いだ息子が相棒に。反抗的な態度を隠さないジャックに、携帯電話を壊される。ジョンのぼやきに父親の悲哀も加わる。
ジョン・マクレーン ジョン・マクレーン
1988年
ジョン・マクレーン
1990年
ジョン・マクレーン
1995年
ジョン・マクレーン
2007年
ジョン・マクレーン
2013年
マクレーン絶体絶命 ・エレベーターシャフトを使ってビルを縦横無尽に移動。
・煙草の一服で敵に居場所を知られることも。
・裸足だとバレる。
・大爆発の屋上から救急用のホースでダイブ。
・ジョン自ら反撃ののろしとして奪った爆薬&信管をエレベーターシャフトに投下。
・滑走路へ地下通路から急行するも、あわや飛行機につぶされそうに。
・ジョンが立て篭もる輸送機に大量の手榴弾。非常脱出装置であやうく脱出
・逃走を図る犯人たちの飛行機の翼にヘリからダイブし、翼上で格闘の末、燃料タンクの蓋を道連れに落下
・ハーレムの真ん中で「黒人は嫌い」という看板を付けて立たされ、ゼウスに救われる。
・地下鉄の爆弾を発見し後部車両から放り投げるも大爆発
・セントラル・バークをタクシーで疾走
・地下水路で水攻めに遭い、地上へ放出される
・タンカーで爆弾に縛りつけられる
・ワシントンのトンネルでヘリに丸腰で対峙しパトカーで撃墜する。
・高速道路で戦闘機にトレーラーで立ち向かう。
・不運にもアナログ人間
・送電所にガスが迫る中の格闘戦
・強すぎる女テロリストとバトル
・ジャックを“助けるため”モスクワ市街でド派手なカーチェイス。
・行く先々で木っ端みじん。
・世界最大のヘリコプターMi-26に狙われる