リトル・ジョー

新種の植物“リトル・ジョー”がもたらす現象を描いた“ボタニカル・スリラー”

リトル・ジョー

リトル・ジョー

LITTLE JOE 2019年 オーストリア/イギリス/ドイツ 105分

ジャンル:

サスペンス/ドラマ

公式サイト:

http://littlejoe.jp/

公開日:2020-07-17

2020年7月17日(金) アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺他にて全国順次ロードショー

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「幸せになる香り」を放つ新種の植物リトル・ジョーを開発した研究者のアリス(エミリー・ビーチャム)は、息子のジョーと暮らすシングルマザー。ワーカホリックでもある彼女は、きちんとジョーと向き合えていないことに小さな罪悪感を抱きつつ、日々研究に取り組んでいる。ジョーへの贈り物として、彼女にとってもう一人の息子であるリトル・ジョーを一鉢自宅に持ち帰る。しかし、花の香りを嗅いだジョーが奇妙な行動をとるようになり、またリトル・ジョーの花粉を吸い込んだアリスの助手クリス(ベン・ウィショー)もいつもとは違う様子を見せ始める。姿形は変わらないにも関わらず、何かが少しずつおかしくなっていくその違和感は、果たしてこの植物がもたらしたものなのか…。

人間によって生み出された新しい植物が、人知を超えた進化を遂げたとしたら…という、まったくあり得ない話ではないテーマに挑んだ“ボタニカル・スリラー”。監督はミヒャエル・ハネケの助手を務め、『ルルドの泉で』で注目された気鋭の女性監督ジェシカ・ハウスナー。本作でカンヌ国際映画祭主演女優賞に輝いたエミリー・ビーチャムが、母として、研究者として不信感に追い詰められるアリスを繊細に表現。また、『パフューム ある人殺しの物語』『007』シリーズのベン・ウィショーが、アリスに尊敬と恋心を抱く助手のクリスを演じる。

監督:ジェシカ・ハウスナー、出演:エミリー・ビーチャム,ベン・ウィショー,ケリー・フォックス

予告編・特報