ストックホルム・ケース

「ストックホルム症候群」の語源となった歴史的強盗事件を描いたドラマ

ストックホルム・ケース

ストックホルム・ケース

STOCKHOLM 2018年 カナダ/スウェーデン 92分

配給:

トランスフォーマー

ジャンル:

ドラマ

公開日:2020-11-06

2020年11月6日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、UPLINK吉祥寺ほか

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何をやっても上手くいかない悪党のラース(イーサン・ホーク)は自由の国アメリカに逃れるために、アメリカ人に扮装してストックホルムの銀行強盗を実行する。彼は幼い娘を持つビアンカ(ノオミ・ラパス)を含む3人を人質に取り、犯罪仲間であるグンナー(マーク・ストロング)を刑務所から釈放させることに成功。続いてラースは人質と交換に金と逃走車を要求し、グンナーと共に逃走する計画だったが、警察は彼らを銀行の中に封じ込める作戦に打って出る。現場には報道陣が押し寄せ、事件は長期戦となっていく。すると犯人と人質の関係だったラースとブリジッタたちの間に、不思議な共感が芽生え始める……。

誘拐事件や監禁事件などの被害者が、犯人と長い時間を共にすることにより、犯人に連帯感や好意的な感情を抱いてしまう心理学用語「ストックホルム症候群」の語源となった、“スウェーデン史上、最も有名な銀行強盗事件”として知られる5日間の立てこもり事件(ノルマルム広場強盗事件)を基にしたクライム・エンタテインメント。主人公で大胆不敵な銀行襲撃事件を起こす強盗犯ラース役を演じるのはイーサン・ホーク。ラースの人質となり、彼に不思議な感情を芽生えさせていく銀行員ブリジッタに『ミレニアム』シリーズや『プロメテウス』のノオミ・ラパス。ラースの犯罪仲間クラーク役を『キングスマン』シリーズや『裏切りのサーカス』のマーク・ストロングが演じる。監督は『ブルーに生まれついて』ロバート・バドロー。

監督:ロバート・バドロー、出演:イーサン・ホーク,ノオミ・ラパス,マーク・ストロング

予告編・特報