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ネットフリックスオリジナル映画ランキング!2023年のおすすめも紹介

ネットフリックス

日本だけでも有料会員数500万人を超えるネットフリックスで観られる映画の数は約2800本。

家で気軽に映画鑑賞ができるので、会員になっている人も多いと思いますが…

「ネットフリックスのオリジナル映画っておもしろいの?」

「ネットフリックスオリジナル映画ランキングを教えてほしい!」

と思っている方は多いのではないでしょうか?

そんな方のために、今回は「ネットフリックスオリジナル映画ランキングベスト5」をご紹介します!

さらに2023年のおすすめの映画も紹介していきますね!

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ネットフリックスオリジナル映画ランキングベスト5

ネットフリックスのオリジナル映画はおもしろい!と評判です。

それでは第1位から順番にご紹介していきます!

気になったら、是非観てくださいね!

 

第1位:マリッジ・ストーリー


「マリッジ・ストーリー」は2019年のアメリカ映画で、ネットフリックスと映画制作会社のHeyday Films(ヘイデイ・フィルムズ)の共同製作により生まれました。

公開前から非常に期待されていた作品で、2020年のアカデミー賞候補作品となるだろうと言われていました。

アメリカ最大のレビューサイト「Rotten Tomatoes」では、批評家評価96%,観客評価83%と、こちらでも非常に高い評価を得ています。

そんな映画「マリッジ・ストーリー」をとことん掘り下げていこうと思います!

 

マリッジ・ストーリーのあらすじと魅力

主人公のニコール(スカーレット・ヨハンソン)は若い頃、LAで映画女優をしていました。

しかし舞台監督のチャーリー(アダム・ドライバー)と出会ったことをきっかけに、舞台女優としてニューヨークに移住することになります。

やがて二人は結ばれ、ヘンリーという子宝にも恵まれます。

子宝にも恵まれ、3人はニューヨークで幸せな日々を過ごしていましたが、ヘンリーが8歳になった頃には別居をしており、離婚をしたいと思っていました。

最初は夫婦で話し合い円満離婚を望んでいた2人ですが、話し合いをしていくうちに、積りに積もった不満が爆発し、離婚は複雑化していきます。

夫婦がお互いをどう思い、また、どう感じ取るのかに焦点が当てられています。

さらに物語では夫婦の息子ヘンリーをめぐる対立が描かれており、ヘンリーの気持ちや母親父親としての思いなども描かれております。

なぜ幸せな家庭がこうなってしまったのか、また、どこへどう向かっていくのか。

思わぬラストの展開に涙なしでは観ることができません。

 

マリッジ・ストーリーの見どころと感想

誰にでも起こりえる、「離婚」という問題。

物語は、ニコールとチャーリーのそれぞれが「2人の長所」を語るところから始まります。

出会った頃、夫婦になった頃はお互いを分かち合い幸せだった2人が、どこでどうすれ違ってしまったのか。

なぜこんなことになってしまったのか。

現在結婚している人はかなり共感できる部分があるのではないでしょうか。

そして『離婚』の物語なのにタイトルが『マリッジ・ストーリー』。

どうしてこのタイトルなのか。

それはこの物語が『愛』について描かれているからです。

夫婦の離婚問題の物語ではありますが、ヘンリーの無邪気で可愛いところにも注目して観てくださいね。

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第2位:HUSTLE/ハッスル

ハッスルは2022年のアメリカ映画です。

ハッスルの題材となっているのはバスケットボールですが、この映画はバスケットボール選手をスカウトするという「スカウト」が主役の映画です。

それでは「ハッスル」についてとことん掘り下げていきましょう!

 

HUSTLE/ハッスルのあらすじと魅力

大学生時代はバスケットボールで有名選手だった主人公のスタンリー・シュガーマン(アダム・サンドラー)。

彼は50代になり、セブンティ・シクサーズというチームのスカウトマンとして世界を飛び回り、忙しい毎日を送っていました。

ですが今になって妻のテレサや娘との時間をもっと大切にするべきだったと思っていた矢先、オーナーからサブコーチになって欲しいと頼まれます。

スタンリーは大喜びしましたが、オーナーが突然死亡してしまったのです。

代わりにオーナーの息子・ヴィンスがチームの経営者になったのですが、スタンリーに「逸材を連れてこればコーチに戻すからスカウトマンに戻れ」と理不尽な事を言われてしまいます。

そんなスタンリーはスペインへ行き、ストリートの賭けバスケでプレイするボー・クルス(フアンチョ・エルナンゴメス)を見かけ、「彼は逸材だ!」と確信。

ボーを無事にスカウトする事ができ、ボーは建設業をやめてスタンリーとアメリカへ向かいます。

しかしボーには暴力を振るった前科があることが判明し、ヴィンスはボーを拒絶しました。

それでもスタンリーはボーをNBA選手になれるよう厳しいトレーニングを始めるのです。

 

HUSTLE/ハッスルの見どころと感想

スポーツを題材にした物語は数多くありますが、その中でもハッスルは「スカウトマン」が主役です。

また、スポ根作品は熱く根性強く描かれますが、こちらの作品は「平常心がプレイに必須」ということを伝えています。

スカウトマンのスタンリーとNBA選手を目指すボーの二人三脚が見どころです!

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第3位:シャドー・オブ・ナイト

「シャドーオブナイト」は2018年のインドネシア映画です。

「ヘッド・ショット」や「KILLERS キラーズ」のティモ・ジャヤントが監督・脚本を手がけ、インドネシア発のバイオレンスアクションです。

それでは「シャドーオブナイト」をとことん掘り下げていきましょう!

 

シャドー・オブ・ナイトのあらすじと魅力

アジアの密輸ルートを牛耳る巨大犯罪組織の幹部イトウ

ある日ひとりの少女を見逃したことで組織から追われる身となってしまいます。

次々と襲ってくる敵を、圧倒的な戦闘力で容赦なく倒していくイトウですが、そんな彼のもとへ、ある殺し屋が差し向けられたのです。

その殺し屋はなんと、3年前に一緒に組織に入った幼なじみのアリアンだったのです…。

 

シャドー・オブ・ナイトの見どころと感想

なんといっても爽快なバトルアクションでしょう。

拳銃戦ではなく、ゴリゴリの接近戦の格闘なのでアクション好きの方には楽しめる映画です。

ただ、グロテスクなシーンが非常に多いので、その点は注意して観てくださいね。

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第4位:マ・レイニーのブラックボトム

「 マ・レイニーのブラックボトム」は2020年のアメリカ映画です。

「フェンス」の原作者、劇作家オーガスト・ウィルソンの戯曲を、「サヨナラの代わりに」のジョージ・C・ウルフ監督で映画化しました。

それでは「マ・レイニーのブラックボトム」についてとことん掘り下げていきましょう!

 

マ・レイニーのブラックボトムのあらすじと魅力

舞台は1927年シカゴ。

野心家のトランペッター・レヴィーが所属する4人組バンドはあるレコーディングに参加しました。

そのレコーディングは「ブルースの母」と呼ばれた伝説的歌手、マ・レイニーのレコーディングだったのです。

レコーディングが進むにつれて、マ・レイニーはマネジャーやプロデューサーと激しく衝突するようになり、スタジオ内はピリピリとした雰囲気になっていったのです。

揉め事やトラブルが発生するたび、レヴィーたちバンドメンバーはリハーサル用の部屋で待機を命じられうんざり。

そんな待機中に、レヴィーは自らの思いを他のメンバーに語り出したのです。

そしてバンドの運命は大きく変わっていくのです。

 

マ・レイニーのブラックボトムの見どころと感想

作中では当時の黒人差別の実態が浮かび上がっていきます。

日本ではなじみのない黒人差別を知ることができるので、とても勉強になる物語です。

さらにブルースの母と呼ばれた伝説的歌手マ・レイニーを演じる「ヴィオラ・デイヴィス」の迫力ある演技にも注目です!

 

第5位:シカゴ7裁判

「シカゴ7裁判」は2020年のアメリカ映画です。

「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞し、自身の監督作「モリーズ・ゲーム」でも同賞にノミネートされたアーロン・ソーキンが手掛けたNetflixオリジナル映画です。

それでは「シカゴ7裁判」についてとことん掘り下げていきましょう!

 

シカゴ7裁判のあらすじと魅力

舞台は1968年シカゴ。

民主党全国大会の会場近くに、ベトナム戦争に反対する市民や活動家たちが抗議デモのために集まりました。

当初は平和的に実施されるはずだったデモは徐々に激化し、警察との間で激しい衝突が起こります。

デモの首謀者とされたアビー・ホフマン、トム・ヘイデンら7人の男(シカゴ・セブン)は、暴動をあおった罪で起訴され、裁判にかけられてしまいます。

しかしその裁判では陪審員の買収や盗聴などが相次ぎ、後に歴史に悪名を残す裁判となります。

そんな悪名を残す裁判ですが、男たちは信念を曲げずに立ち向かっていく実録ドラマです。

 

シカゴ7裁判の見どころと感想

この映画の見どころはやはり、物語ラストの、裁判官が判決を下す前にトムヘイデンが最後にコメントを残すシーンです。

そのシーンでは5000人のベトナムでの戦死者を読み上げます。

映画の中の人物から映画を観ている私たちまで、何を伝えたかったのか知ることができるでしょう。

事実に基づく映画なので、事前に何が起こったのかは調べてから観ることをオススメします!

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ネットフリックスオリジナル映画2023年のおすすめ

ネットフリックスオリジナル映画ランキング5をお伝えしましたが、次は2023年のおすすめオリジナル映画についてご紹介していきます!

 

『西部戦線異状なし』のあらすじと魅力

「西部戦線異状なし」はドイツの作家エリッヒ・マリア・レマルクの長編小説「西部戦線異状なし」を母国のドイツであらためて映画化した作品です。

アカデミー賞を受賞した1930年のルイス・マイルストン監督が手掛けています。

舞台は第1次世界大戦下のヨーロッパ。

主人公は17歳のドイツ兵パウル。

パウルは祖国のために命を捧げる決意をし、西部戦線へ赴きます。

ともに志願した仲間たちと最前線で命をかけて戦いますが、悲惨な現実にパウルの心は折れてしまいます。

そしてパウルは次第に戦争の絶望と恐怖に飲み込まれていくのでした…。

パウルの目の前で戦友たちが死んでいくシーンや、戦争で負傷し現実に耐え切れなくなって自死をする友人のシーンは、とても悲しく重苦しい戦争の悲惨さを物語っています。

目を背けたくなるシーンも多いのですが、戦争の悲惨さを知ることができるので、とても観る価値がある作品です。

 

「西部戦線異状なし」公開日と予告動画

「西武戦線異状なし」はNetflixで2022年10月28日からすでに配信スタートしています。

 

『THE MOLE(ザ・モール)』のあらすじと魅力

「THE MOLE(ザ・モール)」は2020年のノルウェー・デンマーク・イギリス・スウェーデン合作作品です。

「誰がハマーショルドを殺したか」のマッツ・ブリュガー監督が手掛けました。

デンマークの一市民である元料理人ウルリク。

彼が北朝鮮の国際的な闇取引(武器密輸)のネットワークに潜り込み、北朝鮮の闇を暴きたいという思いから、スペインに本拠地をもつ北朝鮮との文化交流団体KFAにスパイとして潜入します。

コペンハーゲン出身で麻薬密売人の相棒とともに潜入。

独裁国家・北朝鮮に潜入した2人は、長年にわたる団体への貢献によりKFA会長の信頼を得て武器や麻薬を製造、供給する北朝鮮の国際犯罪組織の中枢へと潜り込んでいきます。

商談を重ね、契約を結んだウルリクは武器輸出ビジネスの実態を目撃。

やがて自身もアフリカ某所での兵器と麻薬の密造工場建設計画に深く関わることとなるのです…。

作中では登場人物が全員胡散臭く見えてしまい、誰を信じて良いのか混乱してきます。

そんな狂気じみた男たちのやり取りや、北朝鮮の実態にも注目してくださいね!

 

「THE MOLE(ザ・モール)」公開日と予告動画

「THE MOLE(ザ・モール)」は2022年4月26日からすでに配信スタートしています。

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ネットフリックスオリジナル映画ランキング まとめ

いかがでしたでしょうか?

ネットフリックスオリジナル映画ランキング5をご紹介しましたが、ネットフリックスでは約2800本もの映画を配信しています。

その他にみなさんのおすすめネットフリックスオリジナル映画があれば、是非教えてくださいね!

今回は「ネットフリックスオリジナル映画ランキングベスト5は?2023年のおすすめも紹介」についてお伝えしました!

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