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釈迦の誕生日(4/8)を「ロータスデー」に認定!東京タワー特別ライトアップ&工藤静香らの仏画を展示

手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく

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5月28日より公開の映画『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』を配給する東映が、釈迦の誕生日である4月8日を「ロータスデー」として日本記念日協会に登録したことを発表。同社の岡田裕介社長らが会見を行った。
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仏教の祖であり、人々を「しあわせ」へと導く「お釈迦様」の誕生日(花まつり)として古来よりお祝いされてきた4月8日。一方、「ロータス」=「蓮」は泥の中で美しく咲く姿が、仏の叡智や慈悲の象徴とされる花。そこで、この日を 「し(4)あわ(8)せを分かち合い、感謝する日」 とし、その象徴を「蓮」として、「ロータスデー」と名付け、日本記念日協会に登録された。

会見では、東映・岡田代表取締役社長とともに、日本電波塔株式会社の前田代表取締役社長、東日本旅客鉄道株式会社の見並常務取締役も出席し、ロータスデーに伴い行われる今後のイベントも発表された。

東京タワーでは、3月30日(水)18時30分より、蓮の花をイメージした特別プログラムでダイヤモンドヴェールを点灯。また、31日(木)より「ブッダの素顔展〜手塚治虫と四大巨星」と題し、手塚治虫の「ブッダ」の原画と、画家としても活躍する石坂浩二、片岡鶴太郎、工藤静香、八代亜紀らが描いた仏画を、フットタウン3階タワーギャラリー333に展示(入場無料)する。

石坂浩二は、今回の仏画に関して「「ブッダの素顔」とは、見る人のための言葉で、心がブッタに近づけるような絵、その人のブッダが浮かぶような絵を描きたい」と意気込みを語り、片岡鶴太郎は、「ブッダを描くことで、自分の中の何かが大きく動いている。自分が絵を描くということはこういうことかというものが、落ちてきた気がする」と語っている。

また、工藤静香は、「触れば、触るほど、描きこまないといけない事が、多くて、困っています。 新しいモチーフの中でも、最終的に、自分らしい絵が、描ければ良いのですが…」。八代亜紀は、「お寺で、子供の頃から親しんできたブッダを、いつか、自分なりに描いてみたいと思っていました。心の中から湧き上がる、やさしく、慈愛に満ちたブッダの絵を、わくわくしながら描いています」とコメントしている。

ほかにも、JR東日本では、『専用臨時列車「ロータス列車成田号」で行く成田山新勝寺花まつり体験』と題したびゅう商品を発売。4月8日(金)限定の日帰りで、オリジナルヘッドマークをあしらった「ロータス列車成田号」(予定)で両国駅を出発し、成田山新勝寺の花祭りを手軽に体験できるツアーとなっている。こちらは、3月14日(月)よりJR東日本のびゅうプラザで発売を予定している。

映画『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』は、手塚治虫の最高傑作と称えられる原作「ブッダ」の初の映像化作品。3部作で構成され、第1部となる本作は、後にブッダとなる男・シッダールタの恋と戦いの、青春の物語が綴られる。
2011年3月8日
『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』
2011年5月28日(土)全国ロードショー