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ドイツ発、名づけを巡る家族のバトル!映画『お名前はアドルフ?』6月公開決定

お名前はアドルフ?

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ヨーロッパで旋風を巻き起こした舞台「名前」をドイツで映画化した『DER VORNAME(原題)/ How about Adolf?(英題)』の邦題が『お名前はアドルフ?』に決定し、2020年6月より公開されることが決まった。
ドイツ発、名づけを巡る家族のバトル!映画『お名前はアドルフ?』6月公開決定

2010年にフランスで上演された舞台「名前」が大成功を収め、イギリスなどでも上演。そしてフランス、イタリアで映画化され大ヒット。続いて第二次世界大戦後、“アドルフ”という名前が皆無となったドイツでも実力派のキャストにより映画化され、150万人を動員した『DER VORNAME』。

舞台はライン川のほとりに佇む優雅な一軒家。哲学者で文学教授のステファンと妻エリザベスは、弟トーマスと恋人、幼馴染の友人で音楽家のレネを招いて自宅でディナーをすることになっていた。しかし、出産間近の恋人を持つトーマスが、生まれてくる子供の名前を“アドルフ”にすると発表したことから事態は一変。「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか?気は確かか!?」。ディナーに集まった大人5人が繰り広げる名前を巡る会話劇は、ドイツや世界の歴史的人物の話題から、些細な痴話喧嘩まで飛び出しながら、やがて家族関係を揺るがす最大の秘密へと発展してゆく…。

90分間リアルタイムでどこに進むかわからない家族バトルは臨場感たっぷりの迫力。地元ドイツのメディアでは、「ユーモアとテンポがさく裂。観客は目が離せない。」(南ドイツ新聞)「シチュエーションのドミノ倒し。これはうまい!」(ディ・ツァイト紙)と絶賛された。

キャストには、ドイツを代表する演技派の役者陣が揃い、息もつかせぬノンストップのテンポが速い会話劇を見事熱演。頭の固い教授シュテファン役には『帰ってきたヒトラー』のクリストフ=マリア・ヘルプスト。妻のエリザベスにはドイツ演劇界のスター、カロリーネ・ペータース。そして、弟トーマス役を『はじめてのおもてなし』など話題作に多数出演する実力派イケメン俳優フロリアン・ダーヴィト・フィッツが演じる。

『お名前はアドルフ?』
監督:ゼーンケ・ヴォルトマン『ベルンの奇蹟』『ハリウッド・ゲーム』
出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ『はじめてのおもてなし』『ヴィンセントは海へ行きたい』、クリストフ=マリア・ヘルプスト『帰ってきたヒトラー』、ユストゥス・フォン・ドホナーニ『ヒトラー ~最後の12日間~』『コーヒーをめぐる冒険』、カロリーネ・ペータースほか
原題:DER VORNAME/2018/ドイツ/ドイツ語/91分
配給:セテラ・インターナショナル
© 2018 Constantin Film Produktion GmbH

6月 シネスイッチ銀座ほか全国順次公開
2020年3月11日