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サシャ・バロン・コーエン『ディクテーター』が世界10ヶ国以上で上映禁止に!?

ディクテーター 身元不明でニューヨーク

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『ボラット』のお騒がせ英コメディ俳優サシャ・バロン・コーエンの最新作『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』(9/7公開)。世界25ヶ国で初登場興行収入第1位を獲得した話題作が、世界10ヶ国以上で上映禁止となっていることが明らかとなった。
サシャ・バロン・コーエン『ディクテーター』が世界10ヶ国以上で上映禁止に!?

ディクテーター 身元不明でニューヨーク』は、自由の国アメリカで身元不明となった≪世界で1番キケンな独裁者≫に襲いかかる人生最大の試練と恋を描いた、爆笑珍テロ・コメディ。何者かの陰謀でトレードマークのヒゲを剃られ、浮浪者同然となった将軍様が、スーパーの店員として息を潜めながら前代未聞の大逆襲を企む。監督は『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』で、バロン・コーエンとコンビを組んだラリー・チャールズ。

5月に全米を含む世界各地で公開され、あの『アベンジャーズ』を抜き、25ヶ国で初登場興行収入第1位を獲得した本作。その一方で、現在、世界10ヶ国以上で上映禁止や公開見合わせという事態になっている。上映禁止となっているのは、エジプトやアラブ首長国連邦などの中東国をはじめ、アジアの国では韓国、インドネシア、マレーシアなど。

その過激な内容から『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』や『ブルーノ』でも同じく上映禁止の憂き目にあっているバロン・コーエン作品だが、『ボラット』では上映見合わせとなったカザフスタンが、今作では全世界と同じタイミングで公開し、大ヒットを記録するという逆転現象も起きている。サシャ・バロン・コーエンの過激な笑いによって世界中が爆笑と平和に包まれる日も近いのかもしれない?!
2012年6月21日
『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』
2012年9月7日(金)より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他、全国順次公開!