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木村佳乃が映画主題歌を担当 15年ぶりレコーディングは「アイドルのような一日」

星ガ丘ワンダーランド

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中村倫也主演、CMクリエイターの柳沢翔の映画監督デビュー作『星ガ丘ワンダーランド』で、謎多き母親役を演じている木村佳乃が、本作で主題歌を担当。2001年のアルバムリリース以来、15年ぶりに歌声を披露する。
木村佳乃が映画主題歌を担当 15年ぶりレコーディングは「アイドルのような一日」

本作は資生堂のweb動画や乃木坂46のPVなど話題作を次々手掛けた人気CMクリエイター柳沢翔の初監督作。物語は、星ガ丘駅の落とし物預かり所で働く青年のもとに、20年前に姿を消した母の突然の訃報が飛び込み、兄、そして母が再婚した家族の子供たちをも巻き込み、20年前の真実が明らかとなっていく…。

主人公の温人を演じるのは、舞台、テレビドラマ、映画で飛躍的な活躍を見せる若手演技派・中村倫也。そして脇を固めるのは、佐々木希、木村佳乃、菅田将暉、杏、市原隼人、新井浩文、松重豊ら主役級の超豪華キャストが競演する。

本作で主題歌「雪明り 星明り」を歌うのは、謎多き母親役を演じている木村佳乃。2001年にアルバムをリリースして以来、その歌声を15年ぶりに披露する。

木村佳乃 コメント

Q:主題歌を歌って欲しいとオファーを受けたときどんな気持ちでしたか?
木村:びっくりしました。『まさか!え!』って。何度もマネージャーさんに聞き返しました。曲を初めて聞いたとき、難しい曲だなあと思いました。
とてもシンプルなメロディラインだから、なおさらとっても難しい。
(主演の)中村倫也くんは歌が上手いから、倫也くんが歌ったら良いのにって何度も思ったり、葛藤がありました。

Q:久々のレコーディング、いかがでしたか
木村:レコーディング、楽しかったです。たまたまその日が午前中に水着撮影が入っていて、まるでアイドルのような一日だなと浮かれた気分だったのを覚えています(笑)。

Q:心がけたことなどはありますか
木村:小さい子供がいるということもありますが、風邪には気をつけましたね。あとちょうどそのタイミングで『her』という映画を観て、その中でスカーレット・ヨハンソンの歌唱シーンがとっても素敵だったんです。コンピュータのなのですが、ハスキーな声だけで表現をしていて。作品のイメージは程遠いですが、語るような、お芝居としてい上げようと心がけました。

Q:レコーディングは柳沢監督立ち会いのもと行われましたが、具体的にどのような指示がありましたか?
木村:歌い上げるのは辞めて欲しい、とにかく語るように、母性を感じさせる歌い方でとディレクションがありました。
あとは、両手で赤ちゃんを抱きかかえるようなイメージを持って歌って欲しいとも言われましたね。
映画の最後に流れる音楽ってとても大事。最後に余韻に浸るための大切な時間だと思うので、私自身、そこに違和感が残ってしまうのだけは避けたいと思っていました。映画館を出る方の足取りを考えなければ、と。本作の一環として、監督のイメージ通りに歌えればいいなと、気持ちを込めて歌いました。
2016年1月25日
『星ガ丘ワンダーランド』
2016年3月5日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://Hoshigaoka-movie.com