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インターセプター、ウォー・タンク、ギガ・ホース、ドラム・ワゴンが一堂に!『マッドマックス』特別映像

マッドマックス 怒りのデス・ロード

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全世界で大ヒットを続ける『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。日本公開まであと一週間となり、映画のもうひとつの主役ともいえる"MADな車たち"を一堂に紹介する特別映像が解禁された。
インターセプター、ウォー・タンク、ギガ・ホース、ドラム・ワゴンが一堂に!『マッドマックス』特別映像

ヴェルディの「レクイエム」とともに幕を開けるのは、様々な車が砂漠を駆け、オートバイが宙を舞う圧倒的な映像。「本作では、崇拝の印に"V8"サインをする」とジョージ・ミラーが語り始める。インターセプターでもV型8気筒エンジンを搭載することで、車の加速度はMAXとなる。この映画の代名詞ともいえるのが、その"V8"だ。

美術を担当したコリン・ギブソンは「車は権力の象徴だ。この世界では、V8エンジンと銃を手に入れたら命が延びる」と、ジョージ・ミラーが創り出した世界観を説明。新マックスとなったトム・ハーディが「車が凝っていた。それぞれの車にはっきり特徴がある」と語るとおり、「横転や衝突や銃撃戦を実際に描くため、合計130台の車を作った」という本作の"MADな車たち"が紹介されていく。

インターセプター、ウォー・タンク、ギガ・ホース、ドラム・ワゴンが一堂に!『マッドマックス』特別映像

第一作からマックスの“分身”として登場するインターセプターは、1974年式XBフォード・ファルコン・クーペ。今作ではボロボロの状態で登場し、マックスは維持するため部品を探し回っている。そして「車にも悪役が必要だ」と紹介されるのが、イモータン・ジョーの“玉座”であるギガ・ホース。V8エンジンを搭載した1959年式キャデラック・ドゥビルの2台重ねで権威を誇示し、イモータン・ジョーを演じたヒュー・キース=バーンも「あの車が近づくとものすごい騒音がする」と振り返っている。

インターセプター、ウォー・タンク、ギガ・ホース、ドラム・ワゴンが一堂に!『マッドマックス』特別映像

続いてフュリオサ役のシャーリーズ・セロンが乗るのは、「人間の次に重要なキャラクター」という巨大な“ウォー・タンク”。「俳優たち以外で一番目を引くので、カッコよくデザインした」と説明され、スカルをあしらったフロントや内装を紹介。さらに、太鼓とギターで巨大スピーカーから爆音を鳴らす“ドラム・ワゴン”は、バンジー・ジャンプの紐に吊されたドゥーフ・ウォリアーのダブルネック・ギターが火を噴き、軍団を煽る。“ニュークス”役のニコラス・ホルトも「車が轟音で疾走し、誰もが興奮している。演技じゃなく実際にゾクゾクした」と、驚きと興奮を隠さない。

最後にコリン・ギブソンが「文明崩壊後の世界なら、どう車を作るかを考えた。食うか食われるかで物資が乏しい。結局は強い者が勝つ」と結ぶ。石油も水も尽き駆けた世界。その弱肉強食を生き抜くために考え尽くされた"MADな車たち"がノンストップのカーチェイスを繰り広げる映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、いよいよ6月20日(土)より日本公開を迎える。


2015年6月13日
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
2015年6月20日(土)より新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他、全国ロードショー