ニュース&レポート

『おかえり、はやぶさ』特別授業に藤原竜也が登壇!「たくさん恋愛もして」と中学生にアドバイス

おかえり、はやぶさ

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
映画『おかえり、はやぶさ』の公開を記念して28日(火)、東京・千代田区立神田一橋中学校で“宇宙体感型”特別授業が行われ、132名の中学生が参加。主演の藤原竜也もサプライズ登壇し、未来を担う中学生へメッセージを送った。
『おかえり、はやぶさ』特別授業に藤原竜也が登壇!「たくさん恋愛もして!」中学生にアドバイス

人類初のプロジェクトを達成し、7年60億キロの宇宙の旅から帰還した小惑星探査機≪はやぶさ≫の奇跡を、全編大迫力の3Dで贈る宇宙体感映画『おかえり、はやぶさ』。この日、松竹と文部科学省とのタイアップで行われた特別授業では、日本宇宙少年団とJAXAによる宇宙の講義が行われたほか、奥村展三文部科学副大臣も登壇。サプライズゲストとして主演の藤原竜也が登場すると、何も知らされていなかった中学生から大きな歓声があがった。

久しぶりに学校を訪れたという藤原は、「学校ってこんなに寒かったっけ?(笑)でも、そんな寒い中を友達と遊んだ事を思いだし、興奮しています」と挨拶。映画出演の前から宇宙に興味があり、≪はやぶさ≫もリアルタイムで見たり調べていたことを明かし、「今回『おかえり、はやぶさ』に出演しなければわからなかった、JAXAの人達のすごく大変な苦労を知ることができました。僕も含め普通の人だったらこんな絶望的な出来事は諦めてしまと思いますが、JAXAの人達は、数センチ、数ミリの希望を奇跡的にキャッチすることで帰還させたわけですから、すごいことですよね」と、しみじみ。

また、自身の中学時代を振り返り、「僕はずっとサッカーしかしていませんでした。勉強もろくにやらなくて、学校へは給食を食べに行っているだけでした(笑)」と懐かしみながらも、「サッカー選手になりたかったんですが、ある時に演劇の世界に入ることになり、気が付いたら演劇の世界に引っ張られていました。みなさんもどこでどんな道が待っているかわからないので、アンテナを張りながら生活をしていけばいいと思います」とアドバイス。さらに、「自分を変えたりするのは人との出会いだと思うので、たくさんの人と出会って、たくさん恋愛もして(笑)、楽に楽しく過ごすことが大事」とも付け加えた。

最後に映画について、「JAXAの奇跡の物語を実感できますし、もう一つのテーマの、家族や仲間の絆というところもありますので、たくさんのみなさんに観てもらって、もっと宇宙へ興味をもってもらいたいです。そして夢へ向かって少し光を射してくれるような映画になっていればいいなと思っています」とメッセージを送った。

この日藤原は、132名の中学3年生とともにアルコールロケットの発射を体験。見事くす玉に当たると中から、<祝!卒業「おかえり、はやぶさ」大ヒット祈願>という垂れ幕が現れた。最後には、参加した3年生全員との記念撮影も行われ、驚きと歓喜の中イベントが終了した。
2012年2月29日
『おかえり、はやぶさ』
2012年3月10日(土)、3Dロードショー