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鈴木福、夕張で初主演作『コドモ警察』舞台挨拶「デカチョーの男らしさと優しさ、アクションをみて!」

コドモ警察

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若干8歳にして国民的スーパースターとなった鈴木福が、映画初主演を飾る話題作『コドモ警察』。本作が、21日(木)より開幕した「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013」で上映され、舞台挨拶に鈴木福と福田雄一監督が登壇した。
鈴木福、夕張で初主演作『コドモ警察』舞台挨拶「デカチョーの男らしさと優しさ、アクションをみて!」

3月20日(水・祝)より公開される映画『コドモ警察』は、悪の組織によって特殊捜査課が全員子供にされてしまったという奇抜さと、登場人物のほとんどが子供、しかも、元・大人という設定。1970年代のレジェンド「太陽にほえろ!」シリーズ以降、日本の映画・ドラマ界で常に大ヒットを飛ばす“刑事モノ”ジャンルに新風を吹き込む、いまだかつてないエンタテインメントムービー。

デカ長スーツに身を包み、舞台挨拶に立った鈴木は、「大沼茂・50歳を演じました、鈴木福です!」と元気に挨拶。夕張の印象について、「雪がすごい!北海道に来たことは何回もあるけど、こんなに沢山の雪があるのは見たことないです」。雪国ならではの実験も試みたようで、「(控室の外で)ジュースを凍らせたらシャーベットみたいになりました」と喜んだ。

ドラマに続く本作で映画主演デビューを飾ったが、「このドラマの打ち上げの時に、監督が「映画化が叶ったらいいね」ってキーホルダーをくれて、本当に映画化になって嬉しかったです」とコメント。見どころについては、「作品全体を見て欲しいんだけど、その中でもデカチョーの男らしさと優しさです。最初から最後まで面白いし、アクションもいっぱいあるのでそこを楽しんで見てください!」とアピールした。

福田監督は、「一昨年も呼んでいただいたんですが、また夕張に来れてすごく嬉しいです」と挨拶。「正直この作品は、プロデューサーと「映画になるドラマを考えましょう」と言って始めたんです。演出に関しては、細かい部分は(あえて)指示しないようにしました。大人でも言いにくそうな台詞をわざと書いて、普段これだけ上手な子役たちが四苦八苦しながら頑張って台詞を言うところに面白味があるので、多少間違ってもOKテイクにしたりしました」と、本作の魅力とその演出方法について明かしてくれた。
2013年2月22日