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貞子、質問攻めにあい、まさかの「かわいい」キャラが露呈?!『貞子3D』スペシャル試写会

貞子3D

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映画『リング』シリーズの最新作『貞子3D』の公開を記念し、“たった1回限りのスペシャル試写会”が実施され、石原さとみ、瀬戸康史、山本裕典、田山涼成、英勉監督、そして本作の重要な出演者である貞子が舞台挨拶に登壇した。
貞子、質問攻めにあい、まさかの「かわいい」キャラが露呈?!

23日、お台場シネマメディアージュにて行われた『貞子3D』試写会は、衝撃のラストを公開まで封印するため、なんと最後の12分をカットした特別版が上映された。上映終了後には本作のキャスト陣がスペシャルゲストとしてサプライズ登壇し、何も知らされていなかった客席から大歓声があがった。

ホラー映画初主演となった石原は、撮影を振り返り、「とにかく叫ぶことが多かくて、喉のケアが大変でした(笑)。演じる前は、もっとジメジメしたお話しなのかと思っていたら、意外とアクション満載で楽しかったです」とコメント。石原が演じた茜の恋人役の瀬戸は、「ホラー作品だけあって非日常の恐怖が描かれていますが、僕のシーンはそんな中でホッとできるような日常を感じてもらえれば…と思いながら演じさせていただきました」

貞子の復活をもくろみ、目的のためには手段を選ばない冷酷な男・柏田役を演じた山本は、「理解しがたい役で大変でしたよ(笑)」と語りつつも、演じるにあたっては、「ミステリアスな雰囲気を出そうと、GACKTさんをイメージしたり…。頑張りました(笑)」と告白。一連の不審死の捜査に乗り出す刑事を演じた田山は、「現場が和気藹々とした雰囲気だっただけに、余計に作品が怖くて、怖くて…。でもとっても渋くて素敵な役を演じさせて頂けて、監督には感謝の気持ちでいっぱいですね(笑)」と語った。

『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』から一転、本作でホラージャンルに挑戦した英勉監督は、「とにかくどれだけ飛び出せて怖くできるか、ただそれだけです。鈴木先生が書かれた恐ろしいお話をいかに3Dで怖く観せることができるかにこだわりました」とコメント。

そして、ここでもう一人のサプライズゲストとして「貞子」が登場し、会場には悲鳴の声が…。舞台にあがったキャスト陣も貞子の姿に恐れおののきながらも、コミュニケーションが取れるという監督を介して、貞子との質疑応答が開始された。石原が「おいくつですか?」と尋ねると、「享年17歳。ざっくり高2」と貞子(監督代弁)。「なぜ呪いのテープから動画に?」という瀬戸からの質問には、「テープ売ってない…IT革命…」と世の変化に順応していることを暴露。ほかにも、「井戸の住み心地は狭くてジメジメ…」「髪型はお気に入り」などとコメントし、最後には「貞子3D…観てね」と、しっかり本作をPR。予想外のコメントが飛び出す貞子との質疑応答に、会場内は大爆笑に包まれ、「かわいい!!」という意外な声援も飛び交った。
2012年4月24日
『貞子3D』
2012年5月12日(土) 角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
公式サイト:http://www.sadako3d.jp